本日、YouTubeのお勧めにあった次の動画を見ました。
プロの写真家として仕事をされている配信者が、それまで使ってきたキヤノンから富士フィルムのGFXに乗り換えた理由について語る動画です。
動画の中で話されていることにも興味を持ちましたが、途中から、個人的に気になることがあったので、本更新で書いておきます。
これは極めて個人的なことになりますが、画面の中央付近にある「光」が私には気になりました。気にならない人には、これもひとつの表現と受け取れるでしょう。
このことについても、本コーナーで以前取り上げたことがあります。
これは成人になってから起こるようになったと記憶しますが、私には、軽い部類になるであろう「てんかん」発作が起こります。
これが強く出る人は、倒れてしまったりする場合があると聞きます。私の場合はそういうことはありません。
私に出る症状は、物の見え方の異常です。
視覚の中に、ギラギラと光る模様のようなものが現れます。それが消えません。すると、視野が狭くなり、眼を開けて見ているのが苦痛になります。
現在のデジタルカメラに搭載されているのは撮像素子ですが、昔はそれが撮像管でした。
撮像素子でも同じかもしれませんが、撮像管が搭載されたカメラのレンズを強い光に向け続けると、撮像管が強い光で焼き付きを起こすとされたので、扱いに注意しました。
私に「てんかん」のような発作が起きたとき、それが視覚として現れるのが、焼き付き現象に近いもののように感じています。
ですので、眼を閉じて、それが収まるのを待ちます。眼を閉じても、ギラギラと光る模様なものは消えません。
また、それが発生する理由は、人それぞれで違うのかもしれません。
私は「てんかん」発作のような症状を起こすことがあるからといって、これまで、医療機関で診察を受けたことは一度もありません。
2004年の8月末、自転車で転倒して頭部を強打し、その場で意識がなくなり、たまたまそこを通りかかった人が救急車を呼んでくれ、病院へ搬送された経験があることも、本コーナーで何度か書きました。
そのときは、急性硬膜下血腫を起こし、処置がもう少し遅れたら、命を失うところでした。緊急の手術を受け、命が助かりました。そのときは、意識を失ってからそれが戻るまで、一週間から十日ほどかかりました。
このときは、手術を二度受けました。
一度目は、脳が腫れていたため、一部を切り取った頭蓋骨を元に戻せませんでした。そのため、二度目の手術で、脳の晴れが引いたあと、元に戻すための手術を受けました。
最初の手術が8月末で、二度目は11月中頃です。ということで、2カ月半ほどは、頭蓋骨の一部がない状態でした。
途中で、一時退院の許可がおり、自宅に戻りました。しかし、頭蓋骨の一部が欠けた状態にあったため、とても不安でした。誤って頭部を何かにぶつけるようなことがあれば、即、命に関ると考えたからです。
二度目の手術を受けた日は、朝まで、眼を閉じると、光の洪水のようなものに悩まされたのを憶えています。
それはまるで、映画『2001年宇宙の旅』(1968)のラスト近くにある光の洪水と同じように感じました。
このことを経験したあとに「てんかん」のような症状が起きるようになったわけではありません。それ以前から、年に数度、同じようなことが起きています。
私の場合は、眼に入って光が脳に何らかの影響を与え、その症状がしばらく続きます。
一度は、地方球場へ高校野球の地方大会を見に行き、バックネット裏で見ているうち、バックネットに反射する太陽光がそれを起こすようなことを経験しました。
そのような経験をしているため、どうしても、眼に入って来る光には敏感になります。
ここでようやく、本ページで紹介する動画についての話に入ります。
配信者の右肩越しの奥から、白い光が見えます。照明の光でしょうか。
配信者が向かって右側に体を動かすと、奥の白い光の量が増えます。それらを見るうち、何か脳に「悪さ」をするように感じ、左手で光の部分を覆って動画を見るようにしました。
そんな風に本動画を見る人は少ないだろうと思います。しかし、私の場合は、本ページに書いた理由で、「警戒」のために、そのような見方をせざるを得ません。
YouTubeのような動画共有サイトができたことで、今では、多くの人が、自分の作った動画を数多く配信するようになりました。
それぞれがそれぞれの理由で、さまざまに凝った動画を作っています。それぞれの人は、それぞれの人の感覚で、自由に動画を作ってもらってもいいのですが、一点、もしかしたら、私のような人が動画を見る人の中にいるかもしれないと考えて作ってもらえると、その対象の人は、より楽に見られるようになると、本動画を見て感じたので、本更新をしました。
本ページで紹介した動画の内容については満足しています。
