私がメインで使うカメラはソニーのミラーレス一眼カメラα7 IIです。私はこのカメラに、フィルムの一眼レフカメラ用に昔に買い求めたマニュアルフォーカスレンズをつけて使うことが多いです。
そのレンズは、ヤシカ・コンタックス用カールツァイス・プラナー50ミリF1.4です。もう半世紀以上使っています。

このレンズをα7 IIにつけ、露出はISO感度も含めたマニュアル露出で撮影してきました。
昨日の夕方、あることを思いつき、それで撮影してみたら手軽に撮れ、楽しく感じたのでここに書いておきます。
半世紀ほど前に購入して使っているプラナー50ミリは自分でフォーカスを合わせるレンズです。電子接点がないため、今のデジタルカメラにマウントアダプタを介して装着しても、カメラ側でF値を変更することはできません。
ですから、プログラム(P)モードなど、半自動で撮影することはできません。
プラナー50ミリを使いながら、もっと手軽に撮ったら楽しいのではないかと考え、露出モードを、絞り優先AEにして使ってみました。ISO感度もオートにしました。
F値は、レンズの絞りリングで、使いたいF値にするだけです。あとは、フィンダーを見て、フォーカスを合わせたいところに合わせてシャッターを切るだけです。
このようにして撮影すると、完全マニュアル露出に比べて、操作性が格段に手軽になりました。
フォーカスを合わせることだけに意識を集中し、露出補正で補正をかけるだけです。
これで撮影が楽しくなり、短時間で何回もシャッターを切ってしまいました。
新しいカメラやレンズを購入せず、今手元にある機材だけでも、考え方を変えれば、撮影が楽しくなります。
