2001/04/03 大瀧詠一さん

昨日のことです。

NHK-FMで『ポップスグラフィティ』という番組をそれとなく聴いていました。と、番組途中、DJの萩原健太1956~)の意外そうな声。どうやら、思いがけない人がスタジオの副調整室に突如現れたようです。

その突然のゲストは_大瀧詠一でした。

それが全くの予定外の訪問だったのか、それとも、あらかじめ組まれていたものだったのかは最後までわかりませんでした。が、リスナーのひとりとしては予定外で面白いものを聴けました。

私は大瀧のことはあまり良く知りませんが、彼の話しぶりを聴いていると、その力の抜け具合が絶妙でただただ「羨ましい」と思いながら聴いていました。

無駄な力が一切入っていないようなんですよね。なかなかあんな生き方はできませんよ。

番組の中でも、萩原のインタビューに答えて、NHKで番組を持っていた頃のエピソードを披露していました。

それによると、NHKのスタジオにやって来る時間がだんだん遅くなって、「最後には深夜の1時頃にフラリとやって来たこともあった」なんていっていました。番組の担当者は、さぞ大変だったろうと想像したりしますが 、第三者として聴いている分にはそれはそれで面白い話です。

彼はドライヴがお好きなのだそうですが、「車に乗っているときには音楽は一切聴かない」そうです。その理由は「うるさいから」だそうです。街々の音を自分の耳で楽しみながら、気ままに車を走らせる大瀧氏の姿が目に浮かぶようです。

私は現在は車の免許を持っていない(免許の更新をしなかったために失効してしまった)のでアレですが、当てもなくフラリと車を走らせるなんて、想像するだけでも自由そうでいいです。

それではここで、大瀧の曲の中から何か1曲歌詞を載せておきましょうか。何がいいかなって、、、私は彼のアルバムは“A LONG VACATION”1981)しか手元にありませんので、その中から大瀧の作詞・作曲による『Pap-pi-doo-bi-doo-ba物語(ストーリー)』を行ってみよう!

今は車がないので、せめて自転車にでも乗って行けるところまで行ってみよう、かな? そろそろ暖かくなることだし。