何の変哲もない月動画

何の変哲もない動画を撮影し、下に埋め込みます。今朝、西の空の高いところに浮かんでいた月を撮影しただけの動画です。

月の動画(2023.1.11)

2分2秒の長さですが、変化がほとんどないように見えるため、静止画のように見えるでしょうか。

この日曜日(8日)、ほんの気まぐれから、空に月が浮かんでいるのに気がつき、キヤノンのデジタル一眼カメラのEOS 30Dで写真を撮り、本コーナーの更新に添えました。

そのときの気持ちが残っていたのか、また、空に浮かぶ月を見て、今度は動画に収めようと考え、収めたものです。

時刻は、午前6時56分前後からの2分間程度です。

カメラは、ソニーのミラーレス一眼カメラのα7 IIで、レンズは、同社の10倍ズームレンズ、”FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240”です。最望遠の240ミリで撮影しています。

ソニーのα7 IIに純正10倍ズーム

撮ったあとに考えました。α7 IIは35ミリフルサイズ撮像素子を持つカメラです。このカメラでは、APS-Cサイズでの撮影もできます。その機能を使い、APS-Cサイズで撮影してもよかった、と。

その場合は、中心部分を1/1.5クロップして撮影するわけですが。

はじめは手持ちで撮ろうと思いました。しかし、手振れ補正が効くとはいえ、2分程度、手振れさせずに撮るのは難しく、三脚に据えて撮りました。

動画はLogで撮影しています。また、フレームレートは24fpsで、シャッター速度は1/50secに設定しました。動きのない被写体ですので、もっと速いシャッター速度でも良かったかもしれません。

α7 IIでLog撮影する場合のISO感度はISO1600始まりになってしまいます。そのため、適正露出にするため、レンズのF値はf/22まで絞りました。

しかし、撮影した動画のデータを、ソニー純正のソフト、”Catalyst Browse”で確認すると、f/40となっていました。カメラ内部で、そのF値まで絞り込んでいたことになります。

本ページに埋め込んだ動画は、多少、フィルムのムービーカメラで撮った映像に見えるよう、自分なりに工夫してみました、が、ほとんどわからないでしょう。

編集を終えた動画は、2分2秒の動画であるにも拘わらず、ファイルサイズが937MBになってしまいました。そこで、ネットにアップロードするファイルは、「動画圧縮のプロ」というソフトで圧縮し、95.23%小さい44.66MBまで圧縮しました。

ちなみに、今日正午の月齢は18.7です。

今は、夜明けが一番遅い時期にあたります。東京の日の出時刻は午前6時51分です。この時刻が、今年は今月の2日から続いています。

今週の土曜日(14日)になると、日の出の時刻がようやく午前6時50分へと、1分早くなります。

日の入りはすでに遅くなる方向へ変わっており、東京の今日の日の入り時刻は、午後4時47分です。最も早い日の入りより、すでに19分遅くなりました。

そういえば今日は「鏡開き」ですね。