AIでUPしたサイト更新の効率

今回も、音声入力の有効性について書いてみることにします。

私が自分のサイトを始めたのは、1999年10月17日です。PC を購入したのはその年の5月で、PC を手に入れてすぐ、自分のサイトを持とうと考えました。当時も、テンプレートが用意された、ブログのサービスはありました。しかし私は、自分で独自に HTML ファイルを作り、サイトを公開しようと考えました。

そのために、HTML 言語を学ぶため、わかりやすい入門書を買い、それで覚えました。HTML 言語は、OS に付属するメモ帳でもできますが、私はそれのために、有料のとテキストエディタを使い始め、今もそれを使い続けています。

そのようにして始めた自分のサイトですが、表示にテーブルを使ったりしたことなどで、はじめは上手く表示されず、何度も手直ししたのを憶えています。

そのサイトを始めて5ヶ月ほど経った3月の途中から、本コーナーの前身ともいえるコーナーを始めています。コーナー名は「マイ・ドキュメント」としました。

そのコーナーは短命で終わり、その年の4月半ばからは、今の本コーナーの更新を始めています。ですから今年で21年ということになります。

思いついたことを書くだけですから、気楽といえば気楽です。それでも、なるべく手軽に更新できる方法はないかと考えたりしました。

そしてある時は、文章を書くのではなく、自分がマイクに向かってしゃべり、音声によって更新する事をしたりもしました。その音声は、「気まぐれトーク」と名付けました。

ただ、データをファイルとしてあげていただけでは、おそらくは検索結果に反映されないでしょう。そう考えた私は、音声データと一緒に、話した内容を文字に変換することをしました。

実際にやってみると、これが結構面倒くさい作業で、文字だけで更新するよりも時間がかかりました。そのため、その試みも途中で止めています。

それでも、手軽に更新したいという考えは常に持ち、音声入力による更新に関心が向かいました。

音声入力はここ数年で格段に進歩しています。進歩する前は、こちらの思うように変換してくれず、音声入力で更新することを一度は諦めました。

その夢が今実現しています。

Google の日本語入力とともに、数日前から使い出した Edivoice というアプリで、私が望んでいた環境が整いました。

ここ数回の更新は、音声入力でのみ更新しています。変換の精度は高く、それに加えて、 Edivoice を使うことで、読点や句読点のほか、様々な記号も自分で入力することができ、思うように文章を作っていくことができます。

本日の豆テクニック
Edivoiceでは改行を自分でつけられます。この改行を2回押せば段落になります。段落分けした文章をコピーし、本サイトの更新に使うWordPressの編集画面に貼り付ければ、手直しをすることなく段落のある文章となります。

何年も前に夢に見たことが、現実となり、私は非常に満足しています。

今後も、基本的には音声入力によって更新するつもりです。

ここまでの入力にかかった時間は10分程度です。物理的キーボードで入力したなら、10分では済まなかったかもしれません。AI 技術の進歩に感謝しておきましょうか。