先月はじめ、一人の偉大な漫画家がこの世を去っています。その漫画家とは、「つげ義春」です。
私は、つげのことは知りません。つげの漫画も読んだことはないです。しかし、つげが、多くの表現者に大きな影響を与えたことは、あとになって知りました。
たしか、蛭子能収さんもつげの漫画が好きで、影響を受けたということだったと思います。
つげが亡くなったのは先月3日です。しかし、朝日新聞がそれを朝刊で初めて報じたのは、先月28日になってからでした。
それまで、つげの死が知られなかったのか、それとも、親近者がそのように依頼していたのでしょうか。
先月28日に朝日がつげの訃報を伝えたあと、昨日、美術史家の山下裕二氏による、つげへの寄稿を朝日が載せています。



