マスメディアが反トランプである理由

新年早々に見せた米国のドナルド・トランプ大統領(1946~)の動きから、「モンロー主義」の再来を考える人がいるでしょう。

不勉強な私は、モンロー主義については知りませんでした。こんな時は、AIGeminiに訊くのに限ります。すぐに次のように簡単な解説をしてくれました。

当時の世界情勢をふまえ、3つのポイントで簡単に解説します。


1. なぜ「モンロー主義」というの?

1823年、当時のアメリカ大統領ジェームズ・モンローが議会で発表した宣言(モンロー宣言)がきっかけです。

当時、南米の国々がスペインなどの植民地支配から次々と独立しようとしていました。アメリカは、ヨーロッパの国々が再び南米にやってきて口出しすることを嫌がり、「釘を刺した」のが始まりです。

2. 内容を「3つの約束」で例えると

この方針は、大きく分けて以下の3つのルールで構成されています。

  • 相互不干渉: アメリカはヨーロッパの争いに関わらない。だから、ヨーロッパもアメリカ大陸のことに口出ししないで。
  • 植民地化の禁止: 今さらアメリカ大陸に新しい植民地を作ろうとしないで。
  • 現状維持: すでにヨーロッパが持っている植民地については、今は文句を言わない。

3. その後どうなった?

この宣言によって、アメリカはヨーロッパから距離を置く**「孤立主義」**の道を進むことになります。

しかし、時代が進むにつれて意味合いが少し変わってきました。 当初は「ヨーロッパから身を守るため」でしたが、やがてアメリカが**「アメリカ大陸のリーダーとして、南北アメリカに強い影響力を持つため」**の大義名分としても使われるようになりました。

100兆円が1円になったらどうしますか?

朝日新聞が社としての考え方を表明する「社説」は、昨日と本日の二日続けて、この三日、ドナルド・トランプ大統領(1946~)が指揮する形で、ベネズエラの、「形ばかり」のニコラス・マドゥロ大統領(1962~)夫妻を拘束したことを徹底的に否定する内容です。

「社説」を執筆する記者が、今現在、ベネズエラの一般庶民であったとしても、その考えに変わりはありませんか?

「対岸の火事」を眺めるのと、その火事の渦中にいる人とでは、立場がまったく異なります。

今、ベネズエラで生活するのがどれほど大変なことか想像できるでしょうか?

ベネズエラは、世界有数の石油生産国として、南米でもっとも豊かな国だった時代があります。それが今は、未曾有のハイパーインフレ-ション状態です。

私は先ほどまで、ベネズエラの歴史と現在の状況を知るため、GoogleのAIGeminiと「対話」をしました。合計10回以上のやり取りとなりました。

正月早々たちの悪い冗談をぶちまける朝日「社説」

「初夢」が何日の夜に見る夢か気になったので、GoogleのAI Geminiに訊きました。すると、次のような回答をしてくれました。

「初夢(はつゆめ)」をいつ見る夢とするかについては、実は時代によって説が分かれていますが、現代で最も一般的なのは以下のタイミングです。

一般的なタイミング

「元日(1月1日)の夜から2日の朝」にかけて見る夢

現在のカレンダーでは、1月1日の夜に眠りにつき、1月2日の朝に目覚めた時に覚えていた夢を「初夢」とするのが通説となっています。


なぜ複数の説があるの?

歴史をさかのぼると、時代や習慣によって定義が変化してきました。

  • 大晦日から元日の朝(12/31〜1/1):江戸時代初期までは、「一年の始まりである元日の朝に目覚めた時の夢」を重視する考え方がありました。
  • 1月2日から3日の朝(1/2〜1/3):江戸時代中期以降、大晦日は忙しくて寝られないことが多かったり、商売人が2日の「初商い」や「書き初め」など、仕事始めの夜を大切にしたことから、この夜の夢を初夢とする説も広まりました。

豆知識:良い夢を見るためのおまじない

良い初夢を見るために、江戸時代には「七福神が乗った宝船の絵」に**「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」**(長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな)という回文(上から読んでも下から読んでも同じ文)を書いて、枕の下に敷いて寝る習慣がありました。

文章生成AIに神経過敏な新聞社

今後、世の中の仕組みのひとつとして、生成AI(生成的人工知能)が必要でないと考えることは、もはや、できないように考えます。

私は遅ればせながらにそれに接し、その圧倒的な能力に日々舌を巻いています。AIはあらゆる出力媒体を生成できます。その中に、「文章生成」があります。

この生成能力に、今、ひときわ神経を尖らせるのが新聞社です。

本日の朝日新聞も、次の見出しで本事案を取り上げています。

この文章生成については、私の場合はその生成の仕組みを知りたかったことで、Googleの人工知能(AI)、Geminiに尋ね、詳しく教えてもらいました。その答えは、すべてではありませんが、それについて書いたときに共有しています。

私の理解では、文章の生成は、キーポイントとなる言葉を抽出し、その言葉のあとに続く言葉を、確率の計算をして選び、文章にするといったイメージであるように思います。

新コロ騒動の中心は米国

私は今の世の中を動かすものを信用していません。信用できないからです。

政治家は信用しません。ごくごく一部の政治家は、少しは信用できるかもしれません。

世の中のいろいろなことに目を配り、それがスムーズに進むよう、政治家と官僚が手を取り合って事を進めている、とほとんどの国民は考えるのかもしれません。

私はただ一点の対応ぶりを見て、政治家、中でも国会議員は、ごくごく一部を除いて、信用できません。

マスメディアも信用しません。このあとに書く理由で、政治家や官僚と共にマスメディアも信用できません。

SNSの「負の側面」ばかりを強調されても…

私は今朝、Googleの人工知能(AI)、Geminiに次のような質問をしました。

わかりきっていることかもしれないことを質問させてもらいます。「負の側面」といういい方があります。この反対は「正の側面」でいいのでしょうか? こういういい方はあまり使われていないような気が私はするので、質問させてもらいました。

すると、次のような回答をしてくれました。

規定の前に越えられない壁

先週金曜日(12日)の本コーナーで、将棋の福間香奈女流六冠(1992~)が社会に投げかけた問題について取り上げました。

棋戦のほぼすべて(「叡王戦」だけが民間企業)の主催が新聞社であることもあり、マスメディアとしては、本事案に無関心ではいられないようです。

GoogleのAI、Geminiに8つある棋戦の主催を質問すると、次のような表にしてくれました。

序列棋戦名主催社(メディア・企業)備考(特別協賛など)
1竜王戦読売新聞社特別協賛:野村ホールディングス
2名人戦朝日新聞社・毎日新聞社共催。順位戦も含む。
3王位戦新聞三社連合
(北海道・中日・西日本)
+神戸新聞・徳島新聞
特別協賛:伊藤園
(伊藤園お〜いお茶杯)
4叡王戦株式会社不二家以前はドワンゴ主催。
お菓子メーカーの不二家が主催。
5王座戦日本経済新聞社特別協賛:東海東京証券
6棋王戦共同通信社特別協賛:コナミグループ
(棋王戦コナミグループ杯)
7王将戦スポーツニッポン新聞社
毎日新聞社
特別協賛:ALSOK
(ALSOK杯)
8棋聖戦産経新聞社特別協賛:ヒューリック
(ヒューリック杯)

女流棋士と個人の事情

他人から悪く思われたい人はいません。だから多くの人は、困っている人がいれば、その人に寄り添うようにします。本心ではその気持ちがなくても、寄り添うことを装います。

昨日の朝日新聞に、10日に記者会見を行った女流棋士を取り上げた記事が載りました。

記者会見を開いたのは、福間香奈女流六冠(1992~)です。

福間さんは、昨年12月に長男を出産されたそうです。そのことで体調不良であることが増え、一部のタイトル戦に臨めず、不戦敗になったそうです。

【LIVE】将棋・福間香奈女流六冠「将棋界でも安心して妊娠・出産できる環境を」 将棋連盟の規定めぐり記者会見【生配信】

その思いを福間さんは記者会見で次のように述べた、と記事にあります。

将棋は私にとって全て。妊娠を喜べず、苦しかった。

リベラルの対義語は?

「リベラル」の対義語は何だと考えますか?

私がこんなことを考えるきっかけとなったのは、昨日の朝日新聞3面にあった記事です。その記事では、米国のワーナーブラザース・ディスカバリーの買収を巡って起きている出来事を伝えています。

ワーナーの買収は、動画配信のネットフリックスが買収することで話がまとまりかけていました。そこへパラマウント・スカイダイスが名乗りを上げたことで、先行きが見えにくくなっています。

私はその出来事そのものよりも、記事の締めくくりである次の記述が気になりました。

ネットフリックスや、ワーナー傘下のCNNはリベラル色が強い。争奪戦は、トランプ氏の思惑に左右されかねない情勢だ。

これを読んで私が感じたことは、「朝日はリベラルの意味を取り違えているのでは?」ということです。そこで、ネットで「リベラルの反対は?」を検索しました。

私が使うウェブブラウザGoogle Chromeに搭載されているAIは、次のような回答をしてくれました。

AI検索と人間の思惑

ここ数年で飛躍的な進歩を遂げたと多くの人が認識するのがAIです。国内外の投資市場でも、AI関連が驚異的な値上がりをしています。

世の中の人もAIに注目し、先走りして、AIが既存の仕事を奪うといった見方をする人たちもいます。

そんなAIブームの中、私は本コーナーで、AIに対して持つ漠然とした不安を書いたことがあります。

AIが導き出すことを「神の啓示」のように盲目的に信じてしまうことが利用される可能性への懸念です。AIがいうことが全部正しいと人々が信じれば、そのAIを使い、たとえば、権力を持つ者が、自分に都合の良い「啓示」をAIにさせることを考えたりすることが起きはしないか、と。

昨日の本コーナーで、「インフルエンザ脳症」を報じた朝日の記事について書きました。その記事を書いた朝日の編集委員は、インフルエンザを発症したのち、子供を中心に、「インフルエンザ脳症」を起こすことについて、専門家の意見も交えて伝えています。

その記事を素直に受け止める読者は、記事でインフルエンザワクチン接種を推奨しているため、必要のないワクチン接種に導かれてしまう危険性があります。

そのワクチンを普及させたいのは「医療マフィア」です。