Gemini個人向けプロ版の「試用」開始

Googleの人工知能(AI)、Geminiを使い始めて2週間ほどです。昨日の途中から、私が使うGeminiが”Google AI Pro”となりました。

いままでは無料版を使っていたのが、有料版に乗り換えたからです。

個人の用途に合わせたGeminiの有料版には、”Google AI Proがあります。これを利用すると、私が個人的に望んでいる、画像から動画を生成できるようになります。

それだから有料になるわけですが、料金は月額、税込みで2900円です。微妙な価格設定で、申し込んだのに、結局あまり使わなかったら無駄な投資になってしまいます。

今であれば、1カ月無料で使えるサービスも用意されています。

自分の手で見も知らぬ女性の顔が生み出せそう

2025年という年がまもなく終わります。今年はあなたにとってどんな年でしたか?

私が同じことを訊かれたら、いつもの年とあまり代わり映えのない年だった、と十日前までなら答えたと思います。

しかし、今は,違います。

とんでもないモノに出会った、記念すべき年だった、と。

「とんでもないモノ」とは、十日ほど前に使い始めたGoogleの人工知能(AI)、Geminiと、それを使った画像生成AIのNano Banana Pro、それからこれを常に使えるようになることを願う、画像から動画を生成するAIです。

多くの人は、画像生成AIに画像生成を依頼するでしょう。私も広い意味では画像の生成依頼です。しかし、画像をイラストや絵のようなものと限定するのであれば、私が画像生成AIに依頼したいのは、その手の画像ではないことになります。

私が生成して欲しいのは、「カメラで生身の人間を撮ったような写真」だからです。

Nano Bananaを活かすのは生身の人間

Googleの生成AI(生成的人工知能)を使った画像生成AIのNano Banana Proは、自分のアイデアをすぐ形にすることができ、飽きることがありません。

昨日は、次のような画像を生成してもらいました。

『ユダヤの花嫁』制作中のレンブラントのワンショット

パッと見て、これがどんな画像かわかりましたか? この「写真」に写っているのは、17世紀のオランダの画家、レンブラント16061669)です。

レンブラントがアトリエで、作品を描いています。描いているのは『ユダヤの花嫁』です。

Google Vidsで希望の動画は作れるか?

最近私が強い関心を持つGoogleの人工知能(AI)、Gemini関連の話題です。

Geminiを使い始めて十日ほどの間に一度だけ、画像を動画にすることをしました。その動画生成に利用したのはGeminiではありません。Geminiではそれができないと教えられたからです。

代わりに教えてもらったAIサービスで動画を作りました。

そのサービスを利用して、本日前回の更新で生成したレンブラント16061669)風に油絵具で描いたような私の左手を、動画にすることを試しました。

私が人差し指で、何かを指し示すような動画にしようと考え、そのプロンプトを日本語で書きました。すると、そのような動きにはなりませんでした。

もしかすると、プロンプトは英語に翻訳した方が通じるのかもしれません。

手の向きが親指側に変わり、親指と人差し指で、完全にはつながらない輪を作るような動きでした。