ヘンテコな話 『たづたづし』

松本清張19091992)の短編小説に『たづたづし』という作品があります。多分、何度目かで読みました。

私はAmazonの電子書籍版で本を読む習慣です。私はちょうど一カ月ほど前、それに該当する電子書籍版であれば、その期間に何冊でも追加料金なしで読めるKindle Unlimitedという本来は有料(月額980円)のサービスを無料で利用できる権利を得ました。

Amazon Kindle 第12世代

この期間に、水上勉19192004)のエッセイ集『閑話一滴』2015)や、水木しげる19222015)が大きな影響を受けたというヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ17491832)が残した言葉から選んで紹介する『ゲゲゲのゲーテ』(2015)などを読みました。

【紹介】ゲゲゲのゲーテ 双葉新書 (水木 しげる,水木プロダクション)

この二冊はおもしろかったので、Kindle Unlimitedの利用期間が終了した今、購入しようかと考えています。

ともあれ、Kindle Unlimitedが終了したことで、次に読む本がすぐにはありません。そこで、過去に読んだ本をKindle端末から捜し、清張の短編集を読み始めたというわけです。

現代のレンズをマニュアル露出で

私がフィルム時代からカメラを趣味とすることは、事あるごとに本コーナーで書いています。今はデジタルでカメラを楽しんでいます。

というわけで、長いことカメラに接してきました。それに伴って、私の写真表現が向上することや、被写体が多彩になることは起きていません。私は、自分の身の周りのものを、ファインダーで覗いて、シャッターを切るだけです。

難しいことは考えず、難しいこともしません。

ひとつだけ難しいことをしているかもしれないのは、マニュアル露出で撮ることぐらいです。

フィルムの時代はマニュアルで撮ることはほぼしていません。通常は、自分が使いたいF値を選び、シャッター速度がそれに連動する絞り優先AEを使いました。

フィルム時代は、使いたいフィルムをカメラに装填した時点でISO感度(フィルムの時代は「ASA感度」といいました)が決まったので、デジタル時代の今のように、ISO感度を露出決定の要素に加える意識は持ちませんでした。

証券口座乗っ取りと○○パスワード

今春に顕在化し、それを利用する人に不安を与えた、証券口座乗っ取り事件の犯人として、中国籍の男性ふたりが逮捕されたとの報道がありました。

【速報】証券口座“乗っ取り”株を不正売買…中国籍の男2人を逮捕 株価を不正につり上げる相場操縦を行ったか 警視庁|TBS NEWS DIG

同様の犯罪はこのふたりだけが起こしたものではない(?)でしょうから、とりあえずふたりが捕まったといったところでしょうか。

ともあれ、本事件で逮捕者が出たことで、本日の朝日新聞「視/点」が、「狙われた『資産運用立国』の死角」で、犯行の手口などについて書いています。

私もネット証券に口座を持っています。私が株式投資の真似事を始めたのは、21年前の2004年大型連休明けです。

その頃の日経平均株価がどの程度だったか記憶しているでしょうか。私が株式投資もどきデビューをした21年前の日経平均は【1万1500円】ほどです。今はそれが5万円台ですから、約5倍です。

もっとも早くなりました

私は毎日することが習慣化されていることが多いです。その日に起きて、PCのスイッチを入れたあと、最初に訪れるサイトは毎日同じです。

私が一日のはじめに訪れるのは、国立天文台サイトです。

国立天文台プロモーション・ビデオ

私がそのサイトを毎日欠かさずに訪問することには理由があります。それは、その日の「日の出時刻」と「日の入り時刻」を確認することです。

私はなぜか、それを確認せずにはいられません。それを確認したからといって、何かが変わるわけではありません。得になることもないでしょう。

しかし、なぜか、確認せずにはいられないのです。

本日、それを確認したことで、日の入り時刻が一年でもっとも早くなったことが確認できました。東京を例にとりますと、本日の日の入り時刻は午後4時28分です。これが、一年でもっとも早い日の入り時刻になります。

天体の動きは実に正確です。昨年も、11月29日にその時刻に達しました。