自分の手で見も知らぬ女性の顔が生み出せそう

2025年という年がまもなく終わります。今年はあなたにとってどんな年でしたか?

私が同じことを訊かれたら、いつもの年とあまり代わり映えのない年だった、と十日前までなら答えたと思います。

しかし、今は,違います。

とんでもないモノに出会った、記念すべき年だった、と。

「とんでもないモノ」とは、十日ほど前に使い始めたGoogleの人工知能(AI)、Geminiと、それを使った画像生成AIのNano Banana Pro、それからこれを常に使えるようになることを願う、画像から動画を生成するAIです。

多くの人は、画像生成AIに画像生成を依頼するでしょう。私も広い意味では画像の生成依頼です。しかし、画像をイラストや絵のようなものと限定するのであれば、私が画像生成AIに依頼したいのは、その手の画像ではないことになります。

私が生成して欲しいのは、「カメラで生身の人間を撮ったような写真」だからです。

Nano Bananaを活かすのは生身の人間

Googleの生成AI(生成的人工知能)を使った画像生成AIのNano Banana Proは、自分のアイデアをすぐ形にすることができ、飽きることがありません。

昨日は、次のような画像を生成してもらいました。

『ユダヤの花嫁』制作中のレンブラントのワンショット

パッと見て、これがどんな画像かわかりましたか? この「写真」に写っているのは、17世紀のオランダの画家、レンブラント16061669)です。

レンブラントがアトリエで、作品を描いています。描いているのは『ユダヤの花嫁』です。