そこが底とは限らない

私にとって今年最大のイベントだった米大統領選挙が、願い通り、ドナルド・トランプ氏(1946~)の勝利に終わり、胸をなでおろしました。

それが一段落するまでは気が気でなかったので、投資に時間を廻す時間が相対的に少なくなりました。

一カ月ほど前に、先物取引というものを始めたことを本コーナーで書きました。その値動きを気が向くと眺め、相場に乗れそうなときは乗るようなことをしていますが、これは一筋縄ではいきません。

米大統領選でトランプ氏が勝ったことが影響しているのでしょう。このところは米国の株価が好調で、値上がりが続きました。その流れを受け、日本の株価も上がり調子です。

ところが、昨日は波乱含みとなり、値を下げる場面がありました。日本の相場の指数である日経平均株価が、午前11時前に39866.72円の高値をつけたあと、後場は39600円を切ったところから始まり、39137.89円まで下げた局面もあります。