この一カ月ほどは、自分が使う自作PC「更新」に関わる時間が長くなりました。それが一段落し、落ち着いた環境になりました。
それでも、まだ、PC周りのことに時間を使うことが多いです。これは、自作PC「更新」の余波のようなものといえそうです。
ネットを閲覧するとき、あなたはどのウェブウラウザを使いますか?
YouTubeでこの話題を取りあげた後藤氏の動画によると、今から2年半前のデータになりますが、その時点で、PCで使われているブラウザは、世界で、Google Chromeがおよそ7割とされています。
一方、かつては圧倒的なシェアであったMicrosoftのブラウザは、今はMicrosoft Edgeですが、10%程度だそうです。
実に、ChromeとEdgeでは、7倍程度の差になっています。
私は今回行った自作PC「更新」を始めようとする段階までは、おそらくは少数派のBraveを使っていました。このブラウザは動作が軽く、ネット広告は一切表示されません。YouTube動画も、広告で中断されることはないです。
そんな私でしたが、オペレーティングシステム(OS)としてWindows11を使うことから、Microsft Edgeを使うのが、セキュリティの面でも安心なのではと考え、使い始めました。
そのあと、Edgeでは、Yahoo!メールのページへのログインがうまくいかないなどの理由で、Chromeに主役の座を譲りました。
そして、今はというと、やはり、Edgeをメインにし、Chromeをサブで使うのがいいのかと考えたりしています。
Edgeを使っていて印象がいいのは、安定しているように感じることです。
私はログインして利用するサイトがいくつかあります。そのログインでは、Edgeのほうが問題なく使えます。
具体的に書くと、たとえばネット証券のサイトです。私はSBI証券に口座を持っています。今は、投資信託に決まった額を自動で積立しているだけなので、日々の株価の値動きを気にする必要はありません。
それでも、気になると、サイトにログインします。
その際、Chromeでは、ひと手間が必要になります。何度、正しいパスワードに変更しても、次に訪問したときは、私が知らないパスワードが入力された状態であるため、また、正しいパスワードを入れ直さなければならないのです。どうしてこれがいつまでも改善されないのかわかりません。
Chromeは、正しいパスワードを記録する機能を持たないのでしょうか。
その点、Edgeは、新しいパスワードに変更すると、そのたびに、パスワードを更新するかどうか尋ねます。「はい」とすると、その時点で、ブラウザが記憶するパスワードが更新され、次からは、更新したパスワードが自動で入力されます。
Windowsには、ExcelやWord、PowerPointなどのアプリが入っており、それを使っている人であれば、Edgeの画面からシームレスに使えて便利でしょう。
私はそれらのアプリは使わないので、Edgeを使う利点には今のところなっていません。
メールアプリのOutlookは、Outlook for Windowsになり、これまでのOutlookと違い、使いやすいとの話を聞くので、少し興味を持っています。
Chromeも、Googleが提供するサービスを、Chromeの画面から接続して使えるようになっています。
前回の本コーナーでは、マイナンバーカードを更新するのに必要な自分の顔の写真を、タブレットPCで撮影したことを書きました。
普段、タブレットPCで自撮り写真を撮ったりすることがなかったので、撮った写真をどのように自分のPCへ移動するのかもわかっていませんでした。
私は、タブレットPCからGoogleドライブ経由で、自分のPCにダウンロードして使いました。
こんなふうに、それぞれのサービスを使いながら、そのときどきで、使い勝手のいいブラウザを使うのが良さそうだという当たり前の結論に落ち着きました。
