マイナンバーカードという身分証がありますが、あなたは持っていますか?
これについてネットで検索すると、未だに強く反発する人がいることがわかります。私も国や地方の行政に管理されることには抵抗感があります。
存在しない新コロウイルスのために作られたことにされたワクチン(似非ワクチン)が実は、人々を殺傷するための兵器であることは、知る人には当たり前の常識です。
殺傷兵器ですから、私は自分から望んでそれを受け入れようと考えたことはありません。その接種は一度もしていません。
先月ある日の夜、右耳の穴に虫が入ったと思い、総合病院の夜間救急窓口へ行きました。
そのとき、診察券を持っているのにも拘わらず、それをすっかり忘れて行ってしまったため、新たに、自分の情報を用紙に書かされました。
2004年8月末、私は自転車で急坂を下る途中で転倒し、頭部を強打し、急性硬膜下血腫を起こすことがありました。その瞬間に私は意識をなくし、生死の境にありました。意識が戻ったのは一週間か10日ほどあとです。
その手術を受けたのが、私が先月行った総合病院なので、診察券はあったのです。
その中に、似非ワクチン接種の回数を記入する欄がありました。そこに何も書かないで受付の人に渡すと、似非ワクチンを過去に何回接種したのか確かめられ、「接種したことは一度もない」と答えたのを思い出します。
また、私が暮らす行政機関からは健康診断を誘う郵便が届きますが、私は一度もその診断を受けたことがありません。
このように、国や地方からの誘いは拒んでいますが、マイナンバーカードは、早い段階で作りました。理由は、身分証を持ちたかったからです。
運転免許証を持つ人であれば、様々な手続きをするとき、免許証で自分の身分を証明できます。私は運転免許を持ちません。一度は持ちましたが、その後、自分でその更新を放棄し、資格を失効しました。
免許証の代わりとして、たとえば紙の保険証を使います。しかし、その場合は、それとともに、住民票の提出が求められたりしました。そんなことを経験したため、身分証となるマイナンバーカードを取得したのです。
マイナンバーカードについて書かれたネットの事典ウィキペディアを見ると、この交付が始まったのが、9年前の2016年1月であったことがわかります。
ということは、私は交付の一年前にマイナンバーカードを取得したことになりましょうか?
なぜなら、私のもとに、マイナンバーカードの更新時期が近づいたことを知らせる郵便が届いたからです。封筒の中には、郵便で更新の申請をするための用紙と、それを同封して送り返す封筒と説明書が入っています。
マイナンバーカードは、作ってから10年で更新時期を迎えます。18歳未満は5年で更新です。
私のマイナンバーカードの更新が2025年の今年だということは、正式に交付される一年前に自分のマイナンバーカードを取得したのかと考えたわけです。
自分のマイナンバーカードを改めてみると、自分のマイナンバーの数字の脇に、別の数字が押されています。数字は8000番台です。これが発行ナンバーであれば、全国民の8000番台人目ということになりそうです。
それぐらい早く、マイナンバーカードを作ったことになるのかもしれません。
マイナンバーカードの更新方法には、手間がかかる順に、次の四つがあります。
| 郵便 | 証明用写真機 | PC | スマートフォン |
郵便で申請する場合は、送られてきた郵便に入っている申請書の必要な部分を記入します。氏名や住所などはすでに印刷されているので、記入するのは生年月日、性別、電話番号です。
同じ用紙の下段には、申請日と申請者氏名を記入します。また、署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書を希望しない場合は、それぞれの記述の前に印刷されている□を塗りつぶすようにと書かれています。
この申請書に加え、最近6カ月以内に撮影した自分の顔写真を、貼り付ける部分に貼り付けます。
この申請書を、同封されている封筒に入れ、郵便ポストへ投函します。
証明用写真機というのを私は使ったことがあるかどうか憶えていませんが、それが身近にある人は、それを使うと、郵便で申請するよりも楽でしょう。ただし、機器を使うための料金が必要です。
四つの方法でもっとも簡単なのは、スマホを使う申請です。スマホなら、そのままネットに接続でき、身分証明のための自分の顔写真も撮影できます。
私はスマホを持っていないので、タブレットPCがスマホの代わりになるか、実際に試してみました。
それをしたことで収穫がありました。身分証明用の自分の顔写真を撮るのであれば、デジタルカメラを使うよりも、タブレットPCに搭載されているカメラで撮るのが簡単であるのを知ったことです。
YouTubeで、自撮り動画を作り、配信する人は、スマホやタブレットPCが、自撮りをするのには有効であることを十分に理解しているでしょう。
私は自撮り写真や動画を撮ることはありません。ですので、これまで、タブレットPCで自分の顔を撮ったことはありません。
しかし、実際にやってみると、デジカメで撮るよりも簡単に撮れることがわかりました。
何といっても便利なのは、自分がどのように撮れるか、タブレットPCのモニタで確認しながら撮れることです。しかも、三脚などを使わず、自分の手で持って撮れるのも便利です。
こんなふうにして、タブレットPCのカメラで自分の顔写真を撮りました。
続けて、タブレットPCで申請のページにアクセスしました。アクセスの方法は、同封されている申請書に印刷されたQRコードを、タブレットPCのQRコード読み込みアプリで読み込むことです。
アクセスされた先のページでは、生年月日と性別のほか、メールアドレスを入力したように記憶します。
すると、入力したメールアドレスにメールが届き、リンク先のヘージへ行き、手続きの続きをします。
私はそのメールを、タブレットPCではなく、PCで開きました。すると、アクセスするデバイスが変更されたため、本人確認するための認証コードがメールで届き、それを入力するまで、次の段階へ移れません。
認証コードはタブレットPCのメールで確認し、PCで次の段階へ移りました。
そこでたしか、自分の顔写真の送付が求められました。私はタブレットPCで撮ったばかりの写真をアップロードし、手続きが終わりました。
このあと、申請された書類が係の人によってチェックされ、問題がある場合は、問題箇所を修正するよう書かれたメールが届くことになっています。そしてそれが届かなければ、更新手続きに入ることになります。
私は健康保険とマイナンバーカードの紐付けも済ませました。それを嫌う人は、自分のすべての情報を握られてしまうとして、抵抗感を覚えるのだろうと思います。
私はマイナンバーカードを自分の身分証明として使うために取得しました。それによって、国に管理されることが増えても、目をつぶるしかないのかと考えたりしています。
これが正しい判断なのかどうかは今もわかりませんが。
