今月6日の朝日新聞が、2面の「時時刻刻」で、エプスタイン事件を報じたとき、本コーナーでそれを取り上げました。その報じ方が、あまりにも腰が引けて、みっともなかったからです。
その記事に、「陰謀論が拡散」という小見出しがあります。朝日が陰謀論としているのは次のようなことです。
その死をめぐっては、少女らの人身売買の「顧客リスト」を持ち、権力者を脅していたために口封じで殺されたという陰謀論が拡散した。
この部分の記事を書いたのは、朝日新聞・ワシントン支局のG司という女性記者です。G司さん、今も、エプスタイン氏の自殺説には何も疑問を感じませんか?
今朝、YouTubeで次の動画を見ました。
ジェフリー・エプスタイン氏が収監されていた刑務所内エリアの階段を、2019年8月9日午後10時39分、「オレンジ色の閃光(ぼやけた人影)」が上がっていく様子が、監視カメラに写っていたことを動画で紹介し、個人の視点で分析しています。
その翌日午前6時半頃、エプスタイン氏が独りで入っていた独房内で倒れているのが発見され、その後、死亡が確認されています。
このYouTube動画を見たあと、GoogleのAI Geminiと、動画についての話から始め、エプスタイン氏が自殺したとされた出来事について、非常に長い「対話」をしました。
私は現在、Googleの有料プラン、Google AI Proを利用しています。そのプランの利用であるにも拘わらず、質問と回答が長く続いたことで、最後は、Proモードの上限に達したほどでした。
まず、はじめに紹介したYouTube動画で伝えていることをGeminiにまとめてもらいました。
🔍 分析:動画で伝えられている重要なポイント
- 謎の「オレンジ色の人影」の存在 エプスタインが収監されていたエリアの階段を、午後10時39分に「オレンジ色の閃光(ぼやけた人影)」が上がっていく様子が監視カメラに映っていました [02:16]。囚人はオレンジ色のジャンプスーツを着ているため、ホストは「ロックダウン中のはずの囚人を誰が外に出したのか?」と疑問を投げかけています [01:00]。
- FBIと司法省(DOJ)の報告の食い違いと隠蔽疑惑 FBIの当初の記録(ログ)では、このオレンジ色の人影を「囚人の可能性がある」と正確に記述していました [02:24]。しかし、司法省の検証では「囚人はロックダウン中であるため、誰かが囚人用のリネン(布地)を運んでいる可能性がある」と推測にすり替えられました [02:41]。
- 「看守」へのすり替え 最終的に司法省が公開した公式報告書では、このオレンジ色の人影に関する議論が完全に隠され、「階段を上がっているのは『看守』である」と事実上書き換えられてしまいました [03:10]。
- 専門家やメディアによる指摘 MSNBCの番組やCBSの報道を引用し、独立した専門家が「この映像は刑務官ではなく、オレンジ色の囚人服を着た人物である可能性が高い」と指摘している事実を伝えています [03:28]。
エプスタイン氏が収監され、死亡した連邦拘置所は、ニューヨークのマンハッタンにあった「メトロポリタン矯正センター(MCC)」です。
エプスタイン氏の不可解な「自殺」により、警備の甘さや建物の深刻な老朽化などが浮き彫りとなり、2021年に閉鎖されました。
現在は、ニューヨークのブルックリンにある「MDCブルックリン」が連邦拘置所となっています。年初に逮捕され、移送されたベネズエラの元大統領、ニコラス・マドゥロ氏と彼の妻が収監されているのが、この拘置所です。
エプスタイン氏が、結果的に、拘置所内で死亡することになった二度目の逮捕の引き金を引いたのは誰なのかGeminiに尋ね、その経緯を、次のように教えてもらいました。
エプスタインの二度目の逮捕(2019年7月)の決定的な引き金を引き、連邦検察を動かす最大の原動力となったのは、一人の女性ジャーナリストと、声を上げ続けた被害者(サバイバー)たちです。
特に最大の功労者として世界中から称賛されているのが、『マイアミ・ヘラルド』紙の敏腕記者、ジュリー・K・ブラウン(Julie K. Brown)氏です。
彼女の執念の調査報道がなければ、エプスタインが二度目の収監をされることはなかったと言われています。その具体的な経緯は以下の通りです。
📰 1. 弾となった調査報道「正義の歪曲(Perversion of Justice)」
2008年の最初の逮捕時、エプスタインは検察と「不可解な司法取引(極めて軽い罪で済む特別待遇)」を結び、事実上ほぼ無傷で社会に復帰していました。この闇に葬られた不正義に目をつけたのがブラウン記者でした。 彼女は約2年の歳月をかけ、かつて捜査機関から無視され、泣き寝入りを強いられていた60人以上もの被害者女性たちを自力で探し出し、直接インタビューを行いました。そして2018年11月、この事件の腐敗とエプスタインの凶悪な人身売買ネットワークの実態を暴く大型連載記事「正義の歪曲」を発表しました。
ジュリー・K・ブラウン記者こそが真のジャーナリストといえるでしょう。それに比べ、今月6日の紙面で、エプスタイン氏の死を「自殺」と疑わず、それを疑う人を陰謀論者と決めつける朝日のG司記者には、ブラウン氏の爪の垢でも煎じて飲んで欲しいです。
この部分のGeminiの回答を読み、奇妙なことに気がつきませんでしたか? エプスタイン氏は2019年7月に逮捕され、翌月の8月には死亡しています。動きが慌ただしすぎるのではありませんか?
逮捕されて死亡するまでのタイムラインを、Geminiにまとめてもらいました。
具体的には、2019年7月6日に逮捕・収監され、8月10日に死亡しました。
実は、この「たった1ヶ月」の間に、彼が収容されていた刑務所内では、最終的な死へと繋がるあまりにも多くの不審な出来事が立て続けに起きていました。
その1ヶ月間の異様なタイムラインは以下の通りです。
- 7月6日(逮捕): ニュージャージー州の空港で逮捕され、マンハッタンのメトロポリタン矯正センター(MCC)に収監される。
- 7月18日(保釈却下): 裁判官が「逃亡の恐れがある」として保釈を却下。これにより、彼が自分の財力で外に出る道が完全に絶たれる。
- 7月23日(最初の異変): 独房内で首にアザがある半意識不明の状態で発見される。「自殺未遂」か「同室の元警官の囚人による襲撃」か議論になるが、これを機に「自殺監視対象(特別警戒)」に指定される。
- 7月29日(不可解な監視解除): 自殺未遂騒ぎからわずか6日後、刑務所の心理学者の判断により、なぜか自殺監視対象から外される。(これが後に大問題となります)
- 8月9日(死亡前日): 規則では「必ず同室者と一緒にする」と定められていたにもかかわらず、同室だった囚人が別の場所へ移送され、エプスタインが独房に一人きりになる。(さらにこの夜、監視カメラが故障し、看守が巡回を怠る)
- 8月10日(死亡): 午前6時30分、首を吊った状態で発見される。
エプスタイン氏が死亡した状態で発見される前の7月23日にも、ある事案が起きています。エプスタイン氏が収監されていた独房には、ニコラス・タルタリオーネという、元警察官の凶暴な囚人が一緒でした。
このタルタリオーネについて、Geminiha次のように説明してくれました。
同室の囚人:ニコラス・タルタリオーネとは?
彼は単なる元警官ではなく、麻薬取引に絡んで4人を殺害した罪(第一級殺人罪など)で起訴されており、死刑になる可能性もあった非常に危険で屈強な人物でした(※後に有罪判決を受け、終身刑となっています)。
なぜエプスタインのような(口封じされるリスクが高い)VIP扱いの囚人が、これほど凶悪な殺人容疑者と同じ狭い独房に入れられていたのか、それ自体が当初から大きな謎とされていました。
エプスタイン氏が収監されて18日目の7月23日未明、彼が、独房内で、半ば意識を失って床に倒れた状態で発見されます。エプスタイン氏の首にはアザができていたそうです。
意識を取り戻したエプスタイン氏は、タルタリオーネ氏に首を絞められたと主張し、ひどく怯えた状態だったそうです。
一方のタルタリオーネは、「エプスタインが自分で首を吊って自殺しようとしているのを発見し、自分が介入して助け、看守を呼んだのだ」と主張したそうです。
この事案があったあと、刑務所が下した結論が意味深です。刑務所は、「エプスタイン自身による自殺未遂」と結論づけてしまったのです。
この騒動が起きたとき、のちの、エプスタイン氏が死亡したときとまったく同じことが起きています。
エプスタイン氏が収監されていた独房のドアの前には、2台の監視カメラがついていて、24時間、録画しているはずでした。しかし、志望したときと同じように、監視カメラの映像が、完全に紛失(消去)されていたのです。
そのことを、Geminiは次のように解説しています。
🗣️ 検察と刑務所側の弁明(2020年1月)
検察は当初、「映像は見つかった」と言ったり、「やはり見つからない」と言ったりと主張を二転三転させていましたが、最終的に以下のような「事務的なミスとシステムエラー」が原因で永遠に消去されたと公式に弁明しました。
- 「間違った場所」を保存してしまった: 検察は7月の事件後、刑務所(MCC)に対して「エプスタインとタルタリオーネがいる独房の前の映像をシステムから抽出して保存せよ」と指示を出しました。しかし、刑務所の職員が「間違った独房の番号(別の階・別のエリアのカメラ)」をシステムに入力して保存作業を行ってしまったと主張しました。
- 自動上書きによる「永久消去」: 間違った階の何もない映像が大切に保存されている間、肝心のエプスタインの独房前を映していた本物の映像データは保存されず、バックアップシステム内に放置されました。刑務所の録画システムは一定期間が過ぎると古いデータから自動的に上書きされていく仕組みだったため、誰もミスに気づかないまま「完全に上書き消去されてしまった」と説明したのです。
エプスタイン氏が死亡して発見されたときの看守について、Geminiの説明を聞きましょう。
彼が死亡した夜(2019年8月9日〜10日の朝)、特別収容ユニット(SHU)の直接の監視を担当していたのは、トヴァ・ノエル(Tova Noel:女性)と、同僚のマイケル・トーマス(Michael Thomas:男性)という2人の看守でした。つまり、疑いの目を向けられている女性看守は、事件当夜のまさにその現場の責任者でした。
前回の会話で触れた「巡回が行われなかった空白の8時間」を作った張本人が、この2人です。彼らは規定されていた30分ごとの見回りを完全に怠り、机で居眠りをしたり、インターネットで家具などを検索したりして過ごした後、「定時通りに巡回した」と書類を改ざん(虚偽の記録)していました。
なお、前回分析したYouTube動画(オレンジ色の影に関するもの)の主な焦点は、「オレンジ色の服を着た『別の囚人』が関与したのではないか」という疑惑でしたが、警備の要であったこの女性看守(と男性看守のペア)による異常な職務怠慢と記録の隠蔽があったからこそ、「看守がわざと見逃したのではないか」「外部の人間を引き入れたのではないか」といった様々な疑念が生まれることになりました。
冒頭で紹介したYouTube動画で触れられている「オレンジ色の閃光(ぼやけた人影)」は、女性看守のノエル氏が、囚人用のオレンジ色をしたリネン(布地)を運ぶ様子が、ぼやけた監視カメラの映像残っていた、ということになりそうです。
エプスタイン氏は、2019年8月10日午前6時30分頃に、独房内で倒れているのを発見され、病院へ搬送されたのち、午前6時39分に死亡が確認されています。
刑務所の決まりでは、担当の看守が、30分おきに巡回することになっていました。しかし、監視カメラに写る「オレンジ色の閃光」が確認できる9日午後10時39分から、エプスタイン氏が倒れた状態で発見される10日午前6時30分頃までの8時間は、まったくの空白となっています。
そして、監視すべきカメラの映像が残っていません。これは偶然とは思えないというのが、常識的な感覚です。
しかし、朝日のG司記者によると、それに疑いを持つことは陰謀論者であるようです。
エプスタイン氏が収監された独房前の監視カメラについて、Geminiは次のようなことを教えてくれました。
📹 カメラ「故障」の実際の経緯
調査によって明らかになったのは、「事件当夜に突然2台が同時に壊れた」というよりも、「刑務所側の極めてずさんな管理によって、録画機能が長期間放置・放置されていた」という事実でした。
報告書では以下のことが判明しています。
- 録画システムの不具合の放置: エプスタインがいた特別収容ユニット(SHU)のデジタル録画(DVR)システムは、実は彼が死亡する約2週間前の2019年7月29日からすでに不具合を起こしていました。
- 半分しか録画されていなかった: モニターでの「リアルタイムの監視(ライブ映像)」は機能していましたが、システムのエラーにより、全体の約半分のカメラしかデータが保存(録画)されない状態になっていました。エプスタインの独房前を映すカメラは、この「録画されない側」に含まれていました。
- 直前の「気づき」と「放置」: 刑務所の職員は、エプスタインが死亡するわずか2日前の8月8日にこの録画システムの致命的なエラーに気づいていました。しかし、彼らは修理の手配を怠り、エプスタインが死亡するまで放置していました。修理されたのは彼の死後でした。
エプスタイン氏が死亡する前に起きた「半殺し」の事案は、7月23日未明に起きています。その一週間後ほどの29日に、監視システムが不具合になっていたわけですね。これも偶然でしょうか。
エプスタイン氏の独房を30分おきに巡回しなければならなかったのに、それを起こった女性看守のノエル氏に関し、今月、新たな内部文書が明らかになりました。
そのあたりについても、Geminiの説明を聞きましょう。
1. 「謎のオレンジ色の人影」の正体
この会話の最初で話題になった「監視カメラに映っていた階段を上がるオレンジ色の不審な人物」について、大きな進展がありました。新たに公開されたFBIの内部資料によると、FBIはこのオレンジ色の人影について、別の囚人ではなく「囚人用のリネン(布)や衣服を運んでいたトヴァ・ノエル本人である可能性が高い」と判断していたことが分かりました。 彼女は後の宣誓供述で「囚人にリネンを配ったことは一度もない」と完全否定していますが、エプスタインは最終的にオレンジ色の布の切れ端を使って首を吊ったとされています。これまで名前が伏せられていた「オレンジ色の影」に、初めて公式文書で具体的な名前が結び付けられました。
2. 遺体発見の40分前に「エプスタイン」を検索
FBIのコンピューター解析記録から、彼女はエプスタインの遺体が発見される(午前6時30分)わずか40分ほど前の、午前5時42分と5時52分に、職場のパソコンで「刑務所内のエプスタインの最新情報(latest on Epstein in jail)」とGoogle検索していたことが発覚しました。 その後の取り調べで彼女は「検索した記憶はない」「FBIの記録は不正確だ」と主張し、関与を否定しています。
3. 事件直前の「不審な多額の現金預金」
エプスタインが死亡するわずか10日前の2019年7月30日に、彼女の銀行口座に5,000ドルの現金預金があったことが判明しました。彼女の口座には数ヶ月間で合計約1万2,000ドルの出所不明な現金預金があり、チェース銀行がFBIに対して「不審な取引の報告(SAR)」を提出していました。 彼女は当時、約6万2,000ドルの高級車(レンジローバー)を所有していましたが、驚くべきことに司法省の取り調べにおいて、この不審な現金について彼女が追及された記録は残っていませんでした。
エプスタイン氏が収監されていた刑務所は、物理的にもセキュリティ的にも、外部の人間が独房まで侵入するのは、ほぼ不可能とされています。
このあたりについても、Geminiの記述で確認してください。
1. 「刑務所の中の刑務所」という厳重な構造
エプスタインが収容されていたマンハッタンのメトロポリタン矯正センター(MCC)は、連邦政府が管理する要塞のような施設です。さらに、彼が入れられていた「特別収容ユニット(SHU)」は、要注意人物や問題を起こした囚人を隔離するための、施設内で最も警備レベルの高いエリアでした。 外部の人間がそこに到達するには、建物の入り口のセキュリティを突破し、職員しか通れないルートを進み、何重にも施錠された重い鉄の扉をいくつも解錠しなければなりません。
2. 「入り口」のカメラは正常に録画されていた
ここが事件を紐解く上で非常に重要なポイントです。 エプスタインの「独房のドア」を直接映す2台のカメラは不具合で録画されていませんでしたが、SHU(特別収容ユニット)の入り口や、その他の共用エリアを映す監視カメラは正常に機能し、録画されていました。
司法省監察官室(OIG)がそれらの正常なカメラ映像をすべて解析した結果、事件の夜に「外部からSHUの入り口を通って侵入した不審者は一人もいなかった」ことが確認されています。
💡 疑惑の焦点は「外部」から「内部」へ
外部からの侵入がほぼ不可能である以上、もしエプスタインの死が単なる自殺ではない(他殺や自殺幇助である)と仮定するならば、論理的に導き出される結論は一つしかありません。
それは、外部の人間ではなく「すでにSHUの内部にアクセスできる権限を持った人間(当直の看守、他の刑務所職員、あるいは意図的に外に出された別の囚人)」が直接手を下したか、見逃したという可能性です。
エプスタイン氏は、独房内で、「首つり自殺」したとされています。しかし、これについて、見方は、以下に紹介するように、真っ二つに分かれたままです。
👨⚕️ 独立病理医 マイケル・バーデン氏の主張(他殺・絞殺説)
エプスタインの弟(マーク・エプスタイン)に雇われ、独自の立場で解剖に立ち会ったマイケル・バーデン博士(元ニューヨーク市首席監察医でもあり、O・J・シンプソン事件なども手がけた法医学の権威)は、この骨折は「自殺ではなく、他殺(絞殺)を示す極めて強い証拠である」と主張しました。
- 絞殺に特有の骨折: バーデン博士によると、舌骨を含む首の骨が3箇所も折れるという現象は、何者かに紐などで首を強く絞められる「絞殺(Homicidal Strangulation)」において非常に頻繁に見られる特徴です。
- 首吊り自殺では極めて稀: 一方で、自分の体重をかけて首を吊る「自殺(Hanging)」の場合、これらの骨が複数折れることは法医学的に極めて稀であると指摘しました。博士は「自身の50年以上にわたる数万件の検死経験の中で、首吊り自殺でこの3つの骨が折れていたケースは一度も見たことがない」と断言し、大きな波紋を呼びました。
👩⚕️ 公式監察医 バーバラ・サンプソン氏の主張(自殺説)
これに対し、実際に解剖を取り仕切った当時のニューヨーク市首席監察医バーバラ・サンプソン博士は、バーデン博士の主張を強く否定し、「首吊り自殺」という公式見解を維持しました。
- 高齢者には起こり得る: サンプソン博士や彼女を支持する他の法医学専門家たちは、エプスタインが死亡当時66歳であったことを指摘しました。高齢になると舌骨などの軟骨が硬く(骨化)もろくなるため、首吊りの衝撃でも骨折が起こり得ると反論しました。
- 総合的な判断: また、法医学の死因特定は「一つの骨折」だけで決まるものではなく、遺体の他の部分に誰かと争った形跡(防御創)がないこと、独房が施錠された状態であったことなどを総合的に評価して、「他殺の証拠はなく、自殺である」と結論づけたと説明しました。

エプスタイン問題が俎上に上がると、反トランプのマスメディアは、盛んに、トランプ氏とエプスタイン氏とを結びつけたがり、トランプ氏のイメージを落とすことにやっきです。
トランプ氏とエプスタイン氏については、前回、本事案を取り上げたときに書きました。ここでもう一度書いておきますので、これ以上、本事案とトランプ氏との関係をトランプ氏叩きに悪用するのは諦めてください。
🤝 交流の時期(1980年代〜2000年代初頭)
おっしゃる通り、2人は1980年代から1990年代、そして2000年代初頭にかけて、ニューヨークやフロリダのパームビーチの富裕層が集まる社交界でよく顔を合わせる間柄でした。一緒に写真を撮られたり、トランプ氏がエプスタインのプライベートジェットに数回同乗した記録も残っています。
🚫 決裂と「出入り禁止」(2004年頃)
2人の関係が完全に断ち切られたのは、エプスタインの犯罪が警察の捜査によって公になる数年前(2004年頃)です。 エプスタインが、トランプ氏が所有するフロリダの会員制高級リゾート「マール・ア・ラーゴ」において、未成年の従業員(または会員の娘)に対して不適切なセクハラ行為に及んだことが発覚しました。これを知ったトランプ氏は激怒し、即座にエプスタインを同リゾートから永久追放(出入り禁止)にしました。
🗣️ トランプ氏の公式な見解(2019年)
エプスタインが2019年に再逮捕され、大きなニュースになった際、当時のトランプ大統領は記者団に対して自身の関与を明確に否定しました。 「パームビーチにいる誰もが彼を知っているように、私も彼を知っていた。だが、彼とは15年ほど前に仲たがいをして以来、一度も口をきいていない。私は彼の大ファンではなかった、それだけは言える」
こんな事実があるのに、それでも本事案をトランプ叩きに使うのであれば、マスメディアはマスメディアで、一方の勢力の忠実な犬と見なされますので、お気をつけ遊ばせ。
長々と書き、長々と引用したので、文章を読むのが億劫になるかもしれません。そんときは、Geminiとやり取りしたことをNotebookLMに読み込ませ、動画にしてもらいましたので、それをご覧ください。
