縦動画に特化したショート動画

YouTubeのショート動画には、縦動画かスクエアのアスペクト比で、再生時間が1分以内という制約があります。

私は、GoogleのAI Geminiを使い、動画生成AI Flowで動画を生成するようになったことで、YouTube用ショート動画を好んで作るようになりました。

私は縦動画で作ります。その際のアスペクト比は、16:9を縦にした9:16にします。

私は、前回投稿したYouTubeショート動画までは、16:9で生成した動画の一部分を、9:16にクロップして、動画にしていました。広い画面の一部をクロップすることになり、画質は低下します。

そのことはわかっていました。しかし、短い動画であることと、画面が小さくなるのだからそれでもいいのでは、と考えていました。

その考え方を改めました。YouTubeに投稿するのであれば、少しでも良い画質にすべきだ、と。

先頃、Flowで動画を生成する性能が向上しました。これに伴い、ユーザーインターフェース(UI)も変更されました。これまでも、縦動画にする仕様はありました。しかし、私はそれをうまく使えませんでした。

それが、UIが変更されたことで、問題なく使えるようになりました。それを使い、ショート動画が前提であれば、初めから9:16のアスペクト比で作ることにしました。

16:9から9:16にクロップした動画が、はじめから9:16で作った動画に比べ、面積にするとどのぐらい違うのかGeminiに訊き、0.31640625、約31.6%になると教えてもらいました。

私はスマートフォンは使いませんが、面積が約3分の1になるのなら、画質の違いはわかるかもしれません。

そこで、初めから縦動画の動画にしたショート動画を作りました。

1960年代風遊園地

1960年代の遊園地をイメージして作った動画です。遊園地を空撮したようなカットを三つ生成し、それをFlowの延長機能でつなげただけの動画です。

何の工夫もありません。驚かすような表現を使わず、何でもないものを、何でもなく見えるようにしています。それが、私の好む動画だからです。

地上で動く遊園地の遊戯施設や、園内を動く人の動きが自然に表現できているように思います。

今回も、ショート動画のBGM用に、音楽生成AIのSunoで音楽を生成しました。その音楽を単体で、下に貼り付けておきます。よかったら聴いてください。

晴れの日の空中遊覧(Made with Suno)