自分の頭の中を「分析」してくれる?

サイトの更新は、やはり、手書きに限りますかね。

私は本コーナーを更新すると、通常は翌朝に、前日に更新した分の冒頭を音訳する習慣です。

私は新年になった2日の早朝に、といいますか、昨日のことですが、新たな試みとして、キーボードを使わない更新をしました。その分の更新と、その「裏話」はご覧いただけます。

私は以前から同じ試みをしています。しかし、当時の技術は熟しておらず、思うような結果が得られませんでした。それが今は、人工知能(AI)が急速に発達し、ある意味簡単に実現できました。

しかし、そのようにして更新した回を音訳すると、自分で更新しながら、自分が更新した感覚が薄いです。だから、音訳していても、何やら、初めて読む誰かが書いた文章のような気がしてしまいます。

書きたいことを自分でしゃべり、それをGoogleのAI Geminiに要約してもらえば、誤字脱字になることがないなど、便利この上ありません。

しかし、そうやって形を変えた自分の更新が、自分で更新したように思えないのでは、更新する意味が薄れるような気がします。

自分で文字を入力するのは手間がかかります。文章のまとまりも、生成AIには劣るでしょう。しかし、それを書いたという実感が残ります。

今は、小説もAIで生成できると聞きます。それができたとしても、職業として小説を書く人は、AIに「自分」の小説を生成させることは選ばないだろうと思います。

それでは充実感が得られないだろうと思われるからです。

取り上げる対象によっては、声による更新が合う場合があるかもしれません。そのあたりの見極め方を見つけていこうと思います。

基本的には、これまでどおり、キーボードでひと文字ひと文字入力するスタイルを採ることになりそうです。


本更新をいったん終えたあと、ある考えが浮かびました。それこそが、私が声で本コーナー更新を思いつくきっかけとなった次のYouTube動画で配信者が伝えていることです。

【新習慣】もう書かなくていい!『NotebookLM』でジャーナリング・思考整理を自動化する方法

自分の声を録音する録音機器に向かって、そのときに頭の中で考えていることを口に出してしゃべり録音します。それを、NotebookLMに「放り込む」と、NotebookLMは、それを冷静に分析してくれます。

分析された文章を読むことで、自分はこんなことを考えているのか、と自分の考えを客観的に確認できるというわけです。

サイトの更新が目的でなく、自分の頭の中を覗きたいときは、NotebookLmは役に立つ「武器」となるでしょう。