新しい年が始まりましたね。新年を迎えると、不思議と「何か新しいことに挑戦してみたい」という気持ちが湧いてくるものです。
そこで今年、私が新しく始めた試みについてお話しします。それは、キーボードで文字を打つ代わりに、「自分の声で喋ってサイトを更新する」という挑戦です。
なぜ今、「声」で更新するのか?
実は5年、あるいは10年ほど前にも、喋った言葉を文字に変換して記事を書こうと試みたことがありました。当時はまだ技術的な限界もあり、なかなか継続には至りませんでした。
しかし、昨今の人工知能(AI)の進化には目を見張るものがあります。以前は難しかったことも、今のAIなら自然な文章にまとめてくれるのではないか。そんな期待を抱かせてくれたのが、最近目にしたYouTube動画でした。
1. 背中を押してくれた「AIジャーナリング」
一つ目のきっかけは、AIを活用して日々の思考整理(ジャーナリング)を自動化している動画を見たことです。
この動画では、スマートフォンに録音した独り言のような音声をAI(NotebookLMなど)に読み込ませ、読みやすいテキストに変換する方法が紹介されていました。
単なる文字起こしではなく、AIが「コーチ」のように内容を分析してくれたり、構造化してくれたりする点に非常に驚きました。これなら、私のまとまりのない喋りも、サイト用の文章として成立するかもしれないと感じたのです。
2. ホリエモンも実践する「歩きながらAI」
もう一つの刺激は、堀江貴文氏(1972~)の対談動画でした。
堀江氏と対談する男性は、歩いている時にAirPodsでChatGPTに話しかけ、経営の相談や計算などをさせているそうです。また、YouTubeの更新に合わせて自動で記事を作成する仕組みなども活用されているとのことで、AIを「思考のパートナー」として使い倒すスタイルにとても感銘を受けました。
AIと協力して作る、新しいブログのカタチ
実際にこの試みを始めるにあたって、Geminiに相談してみたところ、「それは素晴らしいアイデアだ」と後押ししてくれました。
声で更新することには、タイピングの手間が省けること以上に大きなメリットがあります。
- 誤字脱字の心配がない: キーボードだと打ち間違いが起きがちですが、AIが文脈を汲み取って綺麗な文章に整えてくれます。
- プライバシーの保護: 喋りの中につい混じってしまった個人情報なども、AIがチェックして適切に処理してくれます。
- 思考の純度: 書く作業に縛られず、頭に浮かんだことをそのまま言葉にできるので、より「私らしい」言葉が引き出される気がしています。
かつて小説家が「口述筆記」で作品を残したように、私もAIというパートナーと共に、このサイトを育てていこうと思います。
まとまりのない喋りが、これからどんな文章に変わっていくのか。私自身も楽しみにしています。
