昨日、Googleの人工知能(AI)、Geminiと、それを使った画像生成AIのNano Banana Proで、私が描きかけの油彩画から、生身の人間を撮った写真のように画像を生成してもらいました。

そのあと、普通の個人が使うためのGemini有料版であるGoogle AI Pro (Gemini Advanced)を契約したことを前回の更新で書きました。
このサービスを私が魅力的に感じるのは、一枚の画像から、Veo 3.1で8秒間の動画を生成してもらえることです。
早速それを試してみました。動画の基となる素材は、昨日、生成してもらった女性が写る写真状の画像です。出来上がったのが、次の動画です。
いかがでしょう? 不自然さはまったくありません。私が油絵具でいい加減に描いた絵から、この架空の女性の画像が生成され、その画像から本動画が生まれました。
背後から光を受ける逆光で、ポートレイトを撮影するときには、ベストの条件です。髪の毛が光で反射しているのも魅力的です。
私が自分で、ひとりの成人女性をこの世に生み出した感覚です。
動かない画像だと、機嫌が良くなさそうに見えなくもない表情で、近づきがたく感じるかもしれません。しかし、「彼女」が動きを見せると、チャーミングな一面を見せてくれ、何かを話しかけたくなります。
「彼女」が何を話そうとしているのかはわかりません。それは、見る人が想像すればいいでしょう。
一日に生成できる動画の数は限られています。本動画が生成されたとき、本日はあと二本の動画が生成できると表示されました。
動画をするのに1、2分程度かかりました。それほど、動画生成には非常に複雑な「計算」が必要だということです。システムに負荷をかけてしまうので、本日はこれ以上動画生成の依頼はしません。
少し休んでもらったら、今度は、テキストでGeminiに「話しかけて」みることにします。
