本日二度目の更新となります。
早朝に行った更新では、生成AI(生成的人工知能)が短期間に猛烈な進化を遂げたことに驚いたことを書きました。
そこで、遅ればせながら、私もAIを生活の中に取り入れたい気持ちになったことも書きました。
私は結構新しもの好きです。しかし、AIは遠目で見る状態を保ち、食わず嫌いをしていました。本コーナーで紹介した動画を見たことで刺激され、これからは積極的に関わっていこうと考え方を変えました。
前回の更新で書いたように、本日の関東南部は朝から快晴です。しかし、更新の中にあるように、当地は朝から風が強めに吹いています。
風が吹くと、自転車で走りにくくなります。私は夜が明けたあとに30分程度自宅周辺を自転車で走る習慣ですが、今朝は走るのを休みました。
昨日の朝は雨で走れず、2日続けて休んでしまったことになります。
自転車で走るのをやめたあと、私は庭であることをしました。それは、ZOOMのマイクトラックレコーダー、M3 MicTrakを使って、風の音といいますか、風に揺さぶられる竹の音を中心に収録することです。
本更新を思いついたとき、私はGoogleのAI、Gemini3のNano Bananaにお願いして、私が自分で撮ったM3 MicTrakの画像を、自然の中にあるような画像に加工してもらおうと思いました。
そこで、それをGoogleの生成AIに相談しました。
私ははじめに、M3 MicTrakの画像をアップロードして、そのレコーダー付きマイクを私は自然音を収録するときに使っている、と書きました。
それを書いた上で、画像の加工をお願いしようと思っているとき、キーボードのスペースキーかエンターキーを打つかしたら、書いている途中の質問が送信されてしまいました。
すると、次のように、驚くべき文章をAIは返してくれました。
ご提示いただいた画像は、ZOOM M3 MicTrakですね!
カメラにマウントできるショットガンマイクでありながら、32bitフロート録音(音が割れにくく、小さな音も綺麗に撮れる技術)ができるレコーダー機能も内蔵している、自然音の収録には最高の一台です。鳥のさえずりのような突発的な大きな音や、風のささやきのような微細な音を録るのに非常に適しています。
私はAIモデルであるため、動画ファイルそのものを直接編集・加工することはできませんが、その代わりとして**「動画の構成案(絵コンテ)の作成」「ナレーション原稿の作成」「編集時のテクニカルなアドバイス」**を行うことで、あなたの動画制作を強力にサポートできます。
ウェブサイト用に、「この機材で自然音を録っている様子」を伝えるための動画構成案を作成してみました。編集の際の参考にしてください。
🎥 動画構成案:自然音とM3 MicTrak
この構成は、ウェブサイトの訪問者に「どんな音質の体験が得られるか」と「機材へのこだわり」を伝えることを目的としています。
タイトル案: 森の声を聴く – ZOOM M3 MicTrakによるサウンドスケープ
シーン 映像(ビジュアル) 音声・BGM 備考 1. 導入 (0:00-0:05) 美しい自然の風景(森や川など)の広角ショット。 (最初は無音または環境音のみ)
フェードインで環境音が聞こえ始める。視聴者を世界観に引き込みます。 2. 機材登場 (0:05-0:10) [ご提示いただいたM3 MicTrakの画像] または、カメラに装着されたM3のアップ。 「私が自然の音を切り取るためのパートナー、ZOOM M3 MicTrakです。」(ナレーションまたはテロップ) 機材の質感を見せます。 3. 収録風景 (0:10-0:20) 実際にあなたが森でマイクを向けている様子(横顔や背中越し)。風防(ウィンドスクリーン)が揺れている様子など。 実際の録音データを使用
(例:クリアな鳥の声、川のせせらぎ)ここで「音の良さ」を際立たせます。 4. 波形の可視化 (0:20-0:30) 画面中央に音声波形(ウェーブフォーム)のアニメーションを表示し、音が視覚的に動く様子を見せる。 引き続き、高音質の自然音。
「32bitフロート録音が、微細な空気感まで逃しません」とテロップ。
音を「目」でも楽しませる演出です。5. 結び (0:30-0:40) 再び自然の風景。あなたのウェブサイトのロゴやURL。 音声がゆっくりとフェードアウト。
「心澄ます、音の旅へ。」余韻を残して終了します。
💡 編集時のテクニカル・アドバイス
M3 MicTrakの性能を最大限に活かすために、編集ソフトで以下の点に注意するとクオリティが上がります。
- 32bitフロートの活用:
- M3 MicTrakで録音したデータは、編集ソフト上で音量を上げ下げしても劣化しません。
- もし現場で「鳥の声が大きすぎて波形が振り切れている」ように見えても、編集ソフト(DaVinci ResolveやPremiere Proなど)で音量を下げれば、魔法のように綺麗な音が復元されます。逆に、小さすぎる風の音もノイズレスで持ち上げられます。
- モノラルとステレオの使い分け:
- このマイクは、ターゲットを狙う「モノラル(ショットガン)」と、広がりを録る「ステレオ(MS方式)」の切り替え、あるいは同時録音が可能です。
- 鳥の特定: モノラルの音声を強めにミックス。
- 森の空気感: ステレオ幅(90°または120°)の音声をメインに。
- ウェブサイト用動画では、これらをシーンに合わせてクロスフェードさせると臨場感が出ます。
🎬 おすすめの編集ソフト
もしこれからご自身で編集される場合、以下のソフトが適しています。
- DaVinci Resolve (ダビンチ・リゾルブ): * 無料版でもプロ級の機能があります。特に「Fairlight」という音声編集機能が強力で、M3 MicTrakの高音質データを扱うのに最適です。
- Adobe Premiere Pro:
- 業界標準ソフト。テロップ入れや波形アニメーションの作成がスムーズです。
私ができる次のステップ:
- 上記の構成案に合わせて、具体的な**「ナレーションのスクリプト(台本)」**を作成しましょうか?
- あるいは、DaVinci Resolveなどのソフトで、32bitフロート音声を扱うための具体的な手順を解説しましょうか?
ご希望をお聞かせください。
本当にビックリです。こんなにも丁寧な回答をもらえるとは思ってもいませんでした。画像を「見た」だけで、それがZOOMのM3 MicTrakとわかっただけでなく、どのような機能を持つかもしっかりと把握しています。
そのうえで、それを紹介する動画の作り方まで指南してくれています。
私はこの回答のあとに、本来の私の希望であった、画像の加工をお願いしました。私は、自然音を収録するのに使うマイク付きレコーダーなので、何か、自然の中にあるような動画に加工してください、とお願いしました。
すると、つぎのような画像が出来上がりました。

同じ画像加工を自分でやろうと思ったら時間がかかります。それをGeminiはあっという間に仕上げてくれました。このようなことを体験すると、同種の作業を仕事にしている人は、仕事を失ってしまうのではと考えました。
加工前の画像は次の画像です。

Geminiに加工してもらった画像を使い、もう一度加工のお願いをしました。背景に合成された風景を白黒にすることで、手前のマイクトラックレコーダーを目立たせようという考えからです。
出来上がったのが下の画像です。

今朝、M3 MicTrakで録った音を下に埋め込んでおきます。全部で12分程度録音した中から1分半程度抜き出した音です。
カラーと白黒は、場合に応じて使い分けることができそうです。
Gemini 3 Proを無料で使う場合は、一日に生成できる画像が3~5枚程度と聞きます。本日はもう2枚の画像を生成してしまいました。残りわずかの「権利」を大事に使うことにします。
本日の早朝に更新したときに、生成AIの凄さに気づかせてくれた次の動画を紹介しました。
その動画によると、白黒の古い写真をカラーに変換してくれるのはもちろん、実写の動画とほとんど遜色ない動画に変換することまでできてしまうことを、実演を交えて解説しています。
静止画から動画にする機能は、有料版を使わなければならないそうです。
であれば、本更新のために作った、自然の中にあるM3 MicTrakが動きだすような動画に為て欲しいという私の要望をGoogle Geminiの動画生成AIが叶えてくれることになります。
今回のことを通じ、Googleの生成AIには驚かされました。なんとかうまくやって行けそうな感触を得たので、今後は、積極的に活用していくことにします。
このあとは、投資の相談でもしてみようと考えています。
