本日、YouTubeでお勧めにあった次の動画を見ようと思いました。
小説家の石田衣良(1960~)が他の出演者ふたりと、人工知能(AI)による小説創作の可能性について語る動画、だと思います。
「だと思います」としたのは、見始めてすぐに見るのをやめてしまったからです。見続けなかったのは、私の環境では、音声がよろしくなかったからです。
今はYouTubeのプラットフォームを使い、あらゆる人が動画を配信するようになりました。もともと知られている人が動画を配信すれば、すぐに再生回数が稼げるようになるでしょう。
しかし、知られる人が皆、動画配信における音声の重要性に気がついているわけではありません。
今は、ワイヤレスのラベリアマイクマイクなどを使うことで、手間をかけずに、聴き取りやすい音声が収録できる環境です。
本動画でも、おそらくはワイヤレスのラベリアマイクを出演者3人につけ、それで音声を拾っているはずです。
しかし、その音声が、私の環境では聴き取りやすいとはいえません。
3人が話されている音声が、こもっているように私には聴こえます。一語一語が明瞭に聴こえません。
そしてもうひとつ。3人が台本なしでしゃべることも聴き取りにくさにつながっているように感じます。
石田氏はいいとしても、画面左端の男性は早口でしゃべるので、その分、聴き取りにくく私は感じます。
みんながみんなではないでしょうが、年齢が若い人ほど早口の傾向があるように感じます。友達同士で話すときも、機関銃のように、話すのでしょうか?
小説家として言葉を大切にされるであろう石田氏ですから、もっとゆったりと話す環境にしてくれると、その分、音声が多少良くなくても、聴き取りやすくなるかもしれません。
音声を収録するマイクは、面倒でも、それぞれの人の前にダイナミックマイクを置き、しっかりと拾ってくれると助かります。
音声の重要性を認識している米国のYouTuberの動画を見ると、多くの人が、マイクの種類はダイナミックやコンデンサーマイクと異なるかもしれませんが、マイクを口の近くに置いて、話す声をしっかり収録しています。
せっかくの動画が、音声がよろしくないばかりに、視聴されないのは残念なことではありませんか?
