私が使う自作PCを何年ぶりかわからないぐらい久しぶりに「更新」してからというもの、PC周りのことからなかなか離れられません。それだけ、PCがあらゆることにつながっているということでしょう。
私はWindows 11を使っていますが、通常は、自分でアップデートを確認することはありません。意識せずにPCを使い、スリープやシャットダウンしようとしたとき、再起動が必要であると表示され、そのときになって、知らぬ間に、オペレーティングシステム(OS)がアップデートされたのを知るといった具合です。
そんな私が、今朝は、自分からWindowsのアップデートを確認しました。何か理由があったわけではなく、ただの気まぐれです。
すると、「2025-07×64 ベース システム用 Windows 11 Version 24H2の累積更新プログラム (KB5062660) (26100.4770)」のダウンロードとインストールができることを知りました。
私は深く考えず、実行ボタンを押しました。
ダウンロードするファイルサイズが大きいようで、なかなかダウンロードが進みません。
そこで、その間にほかのことをしてダウンロードの終了を待とうと考え、YouTubeへ行き、試しに、今自分がアップデートしようとしている累積更新プログラムについての動画があるか検索してみました。
すると、それをインストールしたことで、無視できない不具合が多数報告されていることを知りました。たとえば、次の動画がそれにあたります。
私は、しまったと思いました。軽々しく、その更新をすべきではなかった、と。
そこで、進行中のダウンロードを停止しようと思いましたが、停止のボタンはなく、停止ができません。
ならば、PCの電源を一度切れば、ダウンロードが途中で停止するかもと考え、シャットダウンしてみました。そのあと、PCを起動すると、シャットダウンする前よりもダウンロードが進んでおり、残りは10%ほどでした。
インストールを停止することもできず、あとは、インストール後に問題が起きないよう、運を天に任せる心境となりました。
本更新では、さまざまな不具合が報告されており、更新プログラムのダウンロードそのものに失敗するケースもあるようです。
また、インストールが終わったあと、スリープ状態に入ろうとすると、電源管理のエラーが起き、ブルースクリーンが発生するといった例がある、と上で紹介する動画で紹介されています。
私の環境では、ダウンロードとインストールで一時間ほどかかりました。インストールが終わると、再起動が必要だというので、それを実行しました。
再起動したあと、プログラムの更新が30%済んだところで、もう一度再起動しました。そのあとは、私の場合は何とか無事に、通常の状態で起動できました。
ただ、私がまだ気がついていないだけで、通常通りに使えないといったアプリケーションソフトウェア(アプリ)があることに、あとで気がつかされることがあるかもしれません。
自作PCの「更新」を終えたばかりで、今のところは良い調子で使えています。それが、今回実行したOSの更新により、また、不具合の連発では困ると考えました。
今のところはですが、問題が発生することはなかったようで、胸をなで下ろしたところです。
