アルミホイルでネット通信速度が改善される?

まだ、PC周りのことに、頭が接続された状態(?)が続いています。

YouTubeを開いても、関連の動画を見たりすることで、お勧め動画も、関係したものが多くなります。

昨日は、本サイトで次の動画を紹介しました。

アルミホイルを置くだけでWi-Fiが強くなる?都市伝説級の裏ワザをガチ検証!【驚きの結果に震えた!】

どこの家にでもあるであろうアルミホイル(アルミ箔)を使うことで、Wi-Fiルータを介したネット接続が今よりも高速になるとされる「都市伝説」を検証しようという動画です。

本動画の配信者は見覚えがあります。3年前、オペレーティングシステム(OS)をアップグレードする裏技を動画で紹介していた人です。

そのときは、本配信者の動画を見て、私が使っていたWindows 10からWindows 11にアップグレードすることができました。

Windows 10からWindows 11に無料でアップグレードするのは、別に違法なことではありません。しかし、使っているPCがWinodws 11の要件を満たさない場合は、アップグレードできないとされました。

それを、アップグレードするための「裏技」です。

それを教えてくれた配信者が今回取りあげるのは、アルミホイルを使うことで、本当にW-Fiルータを使ったネット回線が高速になるのかという内容です。

Wi-Fiルータを使う人であっても、その仕組みは理解しない人が多いでしょう。私も理解していません。

Wi-Fiルータの仕組みを知る人には常識でしょう。Wi-Fiルータから発せられる電波は、ルータの周囲360度に向かって広がっているそうです。マイクの指向性でいえば無指向性になります。

無指向性と書くと指向性がないような感じですが、この場合の無指向性というのは、特定の指向性がないという意味です。つまり、全方位に指向性があるということです。

同じように、Wi-Fiルータから発せられる電波も、全方位に広がっているということです。

その電波の広がりを、アルミホイルを使ってコントロールすることで、電波が有効に使われ、その結果、それをしないよりも、電波の送信と受信の効率が高まり、通信速度が向上するという理屈らしいです。

アルミホイルに使われているアルミには、電波を跳ね返す性質があるそうです。その性質を利用し、アルミによって、電波を反射させ、必要な方向へ、より多くの電波を導こうというわけです。

本動画を見たあと、自分でも試してみました。

私は通信速度を計測するわけではないので、数字で比較することはできません。あくまでも、私の感覚です。

私はふたつ、「改良」しました。

ひとつは、Wi-Fiルータの設置場所の変更とです。

これまでは、場所的な関係で、PCモニタのうしろに置いてあるスピーカーの上にルータを載せていました。

本動画の最後の部分で、Wi-Fiルータの設置場所としてよくない例のひとつとして、テレビのうしろを上げています。テレビにはいろいろな回路が入っており、それがWi-Fiルータからの電波に影響があるといった説明ではなかったかと思います。

私の場合は、テレビではなくPCモニタのうしろでした。そこで、PCモニタから離し、床の上に移動させました。

そしてもうひとつの「改良」は、本動画の趣旨であるアルミホイルの利用です。

私はとりあえずといった感じで、ルータより少し大きめの大きさに折ったアルミホイルをルータの下に敷きました。

ルータからの電波は、ルータ本体の下方向へも発せられているはずです。その電波を、ルータの下に敷いたアルミホイルで反射させ、効率よく利用しようという考えです。

私が自分でしたことはたったこのふたつだけです。

その結果ですが、自分が考えていた以上の効果となって表れたように感じました。

これまでも、特別、通信速度が遅く感じることはありませんでした。私の家では、早い段階から、光ファイバー回線を使っています。

そんなわけで、遅い速度ではなかった通信速度が、アルミホイルとルータの下に敷いただけで、速くなったように感じました。

はじめに断ったように、通信速度を計測したわけではなく、あくまでも、私個人の体感だけです。この体感には、期待値のようなものも含まれ、それで、何も変化がないのに、速くなったように錯覚している可能性もなくはないです。

Wi-Fiによって、テレビ受像機に接続するAmazon Fire TV Stickで、YouTubeの動画を、テレビ画面で見ることもしています。

これまでも、動画はスムーズに再生されました。今回の試みのあとも、スムーズな再生には変化がありませんが、ひとつの動画を見て、次の動画に移るとき、その切り替わりが速くなったような気がします。

こんなわけで、私の場合は自分の感覚で、速くなったように感じたことだけを書きました。数字で説明できないので、「検証」結果としては弱いです。

しかし、通信速度が遅く感じることはないので、今のまま、アルミホイルをWi-Fiルータの下に敷き、それが埃で汚れることがあれば、新しいアルミホイルに交換することにしましょう。