本コーナーの前々回の投稿では、ウェブウラウザについて書き、今は、Google Chromeが世界的に圧倒的なシェアであると書きました。
私も、Chromeがすべてにおいて便利に使えるのであれば、Chromeを主として使うことに吝(やぶさ)かではありません。
私がChromeに全面的に移れないのには、個人的な理由がありました。それは、ログインにパスワードなどが必要なサイトへのアクセスに関わることです。
Microsoft Edgeであれば、パスワードを変更すると、新しいパスワードに更新するかどうか尋ねられ、更新するを選ぶと、次からは更新したパスワードによってログインできます。
ところが、Chromeは、パスワードが更新されず、そのサイトにログインするたびに、古いパスワードを新しいパスワードに自分で入力し直したのちにログインする手間がかかります。
これが面倒なので、どうしても、Chromeに全面的に移行できずにいました。
そんなわけはないと考え、ネットで調べました。結果的には、その設定が、いつの間にかオフになっていたことで、パスワードの更新ができなかったことに気がつきました。
その設定は、Chromeの設定の〔自動入力とパスワード〕の項目です。これを選ぶと、〔Google パスワード マネージャー〕の項目が表示されます。
それを選択すると、次に〔パスワード〕〔Checkup〕と共に〔設定〕が表示されます。
この中の〔設定を〕選択すると、表示された一番上に〔パスワードとパスキーを保存するか確認する〕があります。ここでオンとオフを切り替えられるようになっています。
私の場合は、自分でオフにした記憶はありません。ともあれ、ここがオフになっていたことで、パスワードを更新しても、それが自動に更新できなかったというわけです。
これをオンにしたことで、パスワードを更新すると、更新するかどうか尋ねられ、更新できるようになりました。
これで、私が気がかりだった問題が解決され、Chromeをメインで使える環境が整いました。
