愛猫と動物病院へ

本日の午前中、かかりつけの動物病院へ、我が家の愛猫・新入りおチビちゃんのおてんばちゃんを連れて行きました。

この日曜日、おてんばちゃんが急に発情したように思ったからです。

おてんばちゃんは私の家で生まれた猫ではありません。昨年10月半ばのある日、子猫として現れ、そのまま家の飼い猫に収まってしまったのです。

とても人懐こい猫です。現れたその日から私に甘え、当たり前のように私の家での生活を始めました。家では昔から猫をずっと飼っていますが、おてんばちゃんのような猫は初めてです。

普段は、声を出して鳴くことはあまりありません。甘えたいときは、私が立っていれば、脚に頭をこすりつけてきます。

こんなおてんばちゃんがこの日曜日に急に発情したように感じました。オス猫を求めて甘い鳴き声を出し、落ち着きがなくなりました。

家の中への出入りを自由にできるようにしているため、その夜は、家の中に入ってきませんでした。翌日の昨日も、朝から姿がなく、どうしたのか、心配でした。

昨日は、午後1時過ぎに一度、外からおてんばちゃんの甘えた声が聴こえました。そのときは声だけで、姿が見えないので不安なまま時間を過ごしました。

おてんばちゃんが戻ってきたのは昨日の午後6時過ぎです。

私の生活リズムは一般の人とは違い、午後6時頃には眠る生活です。昨日もその時間になり、おてんばちゃんのことは気になりましたが、私が気にしていて結果は変わらないと諦め、午後6時頃に寝ようと思い、布団に入っていました。

するとそのとき、家の中でおてんばちゃんが鳴いているのに気がつき、跳び起きました。夜の間は、家の中に入ったり外へ出て行ったりを繰り返したのでしょう。

関東南部の当地は、昨夜、外から雷の音が聴こえる時間がありました。雨も降ったようです。朝起きると、地面が雨で濡れたいました。私が起きた午前2時半頃、当地の雨は上がり、空には星が浮かんでいました。

おてんばちゃんが家に来たのが昨年の10月半ばですから、5カ月が過ぎました。家に来たとき、おてんばちゃんが生まれてどのくらいだったかは推定するよりほかありません。

生まれて1カ月か、2カ月ぐらいだろうと考えています。ですから、急に発情したような声を出したからといって、避妊出術を受けられるほどにまで体が発育しているかどうかはわかりません。

しかし、発情して家に戻ってこないことがあったため、避妊手術をしてもらうため、本日の午前、動物病院へ連れて行きました。

結果的には、避妊手術には早いという判断をされ、手術を受けずに帰ってきました。

手術をするからには、腹を裂いて内臓を確認しなければなりません。腹を開いたものの、まだ未成熟であれば、どこに子宮があるかわからないといった状態になりかねないという説明でした。

開腹して何もせずに閉じるだけであれば、おてんばちゃんに余計な体への負担をかけるだけになってしまいます。獣医師の説明を聞き、充分に体が発育してから、避妊の手術を受けることにしました。

おてんばちゃんは何をされるのか不安そうにしていました。家に戻ってきたら、安心したようで、早速外へ遊びに出かけました。

本日、関東南部の当地は朝から晴れ上がり、気温が上がっています。そういえば昨日、東京の桜が開花したとの発表がありました。昨年よりは5日早く、平年並みの開花だそうです。

おてんばちゃんにとっても、気持ちよく過ごせる一日となるでしょう。