レンズの分だけ撮影の楽しみは広がる

三カ月前からキヤノンのミラーレス一眼カメラのEOS RPを使っています。本コーナーですでに書いたように、キヤノンRFマウントでデジタル一眼レフカメラのキヤノンEFマウント用マウントアダプタEF-EOSRを手に入れたことで、楽しみが広がりました。

といっても、私が持っているEFマウントレンズは三本なので、楽しみが広がったといっても、三本分です。

すでに、そのうちの一本、タムロン AF 19-35mm 3.5-4.5という広角ズームレンズについては書きました。

TAMRON AF 19-35mm 3.5-4.5

ここでは、残りの二本について、使い勝手も含めて書いておきます。

一本はキヤノン純正のズームレンズEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMです。EFのあとにSとついていることからわかるように、本レンズは35ミリフルサイズ用ではなく、APS-Cサイズ用レンズです。

Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

フルサイズの1/1.6になるので、焦点距離そのものはフルサイズもAPS-Cも変わりませんが、写る範囲が、キヤノンの場合は、フルサイズの1/1.6になります。ニコンなどは1/1.5です。

キヤノンのAPS-C用撮像素子のサイズが、ニコンなどより若干小さいということでしょう。

ですから、よるある「フルサイズ換算」の焦点距離は18-135mmが28.8-216mmに相当する使い勝手となります。大ざっぱにいえば、28ミリから216ミリのズームレンズといった感覚です。

ISがついているので、手振れ補正機能が搭載されたレンズです。

正直いいまして、キヤノンからソニーのミラーレス一眼カメラに乗り換えるタイミングで本レンズは手放すつもりでした。しかし、私の不注意でレンズに傷をつけてしまったことで買い取ってもらえず、手元に残した形です。

いわゆる「便利レンズ」で、身の周りの被写体を撮るのには重宝です。RFレンズにも同じようなレンズはありますが、本レンズをしばらく使い、どうしてもRFのズームレンズが欲しくなったら、それに移行するかもしれません。

もう一本はキヤノン純正ではなく、シグマの単焦点レンズです。こちらは35ミリフルサイズ用で、MACRO 50mm F2.8 EX DGというレンズです。

SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

MACROとついていることからわかるように、被写体に接近して接写撮影ができるマクロレンズです。コンパクトなレンズなので、扱いやすいです。

今朝、庭に咲いている花を本レンズで撮ってみました。

マクロレンズで撮った野草(2024.10.7)

撮影データは次のとおりです。マニュアル露出での撮影です。まて、手持ち撮影で、三脚などは使用していません。

撮影条件によって異なると思いますが、本写真に関しては、色がこってりとのっている感じがします。

これらのレンズが使えるようになったことで、その分、楽しみが広がったことはたしかです。