米国大統領選挙を報じる国内の報道機関には、どこからか、このように報道しろと「指令」のようなものがあるのですか?
このように問うたら、間違いなく「そんなものはあるはずがない」と答えるでしょう。しかし、実際の報道に接すると、そう疑うよりほかないような報道姿勢を、国内の主要メディアがすべて採っています。
米国民主党は、現役のジョー・バイデン大統領(1942~)が一期で降り、現在副大統領をするカマラ・ハリス氏(1964~)が、民主党の大統領候補として、共和党のドナルド・トランプ氏(1946~)と米大統領選挙を戦うことが正式に決まりました。
これを受け、本日の朝日新聞の「社説」が次期米大統領を争うふたりに要望のようなものを書いています。
「社説」の後段に次のようなくだりがあります。
社会の分断修復を託すうえで、ふさわしいリーダーはどちらか。2人の資質を米国民は懸命に見極めてほしい。
朝日が、ハリス氏を強力に推したい立場にあることはわかります。「もしトラ」でトランプ氏が米大統領に返り咲いたら、あらゆる面で、反トランプの彼らにとっては大変な将来が待つことを承知するからです。
というで、ハリス氏の「資質」に期待せざるを得ないわけですが、「彼女」に期待するだけの「資質」とやらが本当にあるとお考えですか?

もし分けないですが、「彼女」はそんなものはまったく持ち合わせていません。そんなことは、「彼女」の例の馬鹿笑いを見れば一目瞭然ではありませんか。
それは置いておいて、「彼女」の過去のどのような発言から、「彼女」の「資質」に期待をかけているわけですか? 教えてほしいです。
聞くところによると、「彼女」はマスメディアの個別の取材にはほとんど応じていないそうです。そして、数少ない取材に答えた「彼女」の対応ぶりを見る限り、「彼女」は頭がどうかしているのではと疑うしかないです。
こちらの頭も彼女に引きずられて「あっち」へ行ってしまう錯覚に囚われるほどです。
上に埋め込んだ動画に、米国に流入し続ける不法移民問題を担当するハリス氏に、国境の現場にあなた(ハリス氏)は行ったことがあるのかと尋ね、答えにならない答えをし、馬鹿笑いでごまかそうとするハリス氏の様子が残っています。
国境の現場に行ったのか行かないのかと訊かれ、「ヨーロッパには行ったことがない」とハリス氏が答え、馬鹿笑いです。
こんな場面を見せられてなお、朝日の本日の「社説」では、ハリス氏に次のような期待を寄せています。
バイデン政権の何を引き継ぎ、何を変えるのか、明確に語ってもらいたい。
「彼女」がそれを明確に語れると思いますか? 米国の大統領になって、すべての責任を負うことを目指しているわけですが、そんな責任を「彼女」に負わせて本当に大丈夫ですか?
「彼女」が何かしらのビジョンを持つのであれば、トランプ氏とふたりでそれぞれの考えを闘わせる場を用意し、それをテレビが生中継すればいいでしょう。
その要求を「彼女」が飲むとは思えません。そんなことをしたら、その瞬間に、ハリス氏の米大稜線当選が露と消えることがわかりすぎるほどわかるからです。
「彼女」の馬鹿さ加減をわかってもなお、「彼女」を次期米大統領にしたいというのであれば、「彼女」に期待するのは、米国を今以上に滅茶苦茶にして欲しいという願いからとしか思えません。
朝日の「社説」に「彼女」の経歴を「元検事」としています。彼女の言動を見る限り、信じられない経歴です。
「彼女」は相手の話していることを正確に理解することができません。「彼女」は自分が何を考えているのか自分でもわかりません。「彼女」の口から飛び出すのは、意味不明な「トンデモ発言」です。そして、締めくくりとして馬鹿笑いです。
こんな「彼女」が本当に検事だったことがあるのですか? 「彼女」はその職務を全うできたのですか? どうやって?
その地位を得るため、「彼女」がよろしくないことをしたことが疑われています。詳しくは書きませんが、何となく想像してもらえるだろうと思います。
「彼女」がもしも米国の次期大統領になったとき、そのあたりのことについて、朝日はどのように「擁護」するでしょう。「彼女」を庇うあまり、そうしたことを良しとしようという方向へ持って行ったりはしませんよね?
LGBTとやらを流行らせて、極めて特別なことをごく普通のことだと信じさせているように。
まさかとは思いますが、それは、ハリス氏の登場を予期して始めたことではないですよね?
朝日の「社説」は次のように締めくくられています。
今後の討論会などあらゆる場で、理性的かつ具体的な論戦を深めてもらいたい。
私もこれはいろいろな意味で期待します。ただ、途中で書いたように、「彼女」自身の問題が多すぎるため、テレビ中継される生の討論会を「彼女」は避けるでしょう。
あえてそれを強行したら、いわゆる「放送事故」が起こる可能性が低くありません。
そして、もしもそれが行われたとして、「彼女」に「理性的かつ具体的な論戦」を期待することは、「彼女」には、とんでもなく荷が重すぎるのではありませんか?
本日の朝日の「社説」を読む限り、「彼女」の「得意分野」は、妊娠中絶など女性の性の問題のようです。これはこれで、解決されるべき問題ではありますが、世界の政治に強い影響を与える米国の大統領が、その問題にだけ関っているわけにはいきません。
国際秩序を保つため、ハリス氏がどのような考えを持ち、自分が大統領になったらどんなことをしたいか、誰かが書いた原稿を読むのではなく、「彼女」自身の言葉で伺いたいです。
果たして、それらに答えられるだけの知性を「彼女」が持つのか、朝日の「社説」の表現を借りれば、「米国民は懸命に見極めてほしい」ところです。
「彼女」が持つのが「知性」でなく「痴性」だけだとわかったとき、「彼女」にどのような米国有権者の判断がなされるでしょうか。
そしてもしも、「彼女」が時期米大統領になったらなったで、任期中の4年間に、「彼女」がどんな「醜態」を演じてくれるか、個人的には非常に強い興味を持って拝見させてもらうことにします。
