2001年9月11日に米国で起きた「アメリカ同時多発テロ事件」は、23年経った今になっても真相は謎のままです。
本テロは、イスラム過激派テロ組織アルカイダによって起こされたことにされています。
世界の人々に最初に衝撃を与えたのは、ニューヨークにそびえていたワールドトレードセンターの超高層ビル2棟に、テロリストが乗っ取ったとされた旅客機2機が、ビルに正確に突っ込んだ映像です。
そしてその後、旅客機が突っ込まれた超高層ビルが、解体されるビルのように、綺麗に崩れ去りました。
テロリストが操縦桿を握ってビルに突っ込んだといいますが、その分野を知る人であればあるほど、不可能と考えざるを得ないようです。
素人の私も、高層ビルが林立するマンハッタンを超低空で飛行し、標的のビルに正確に突っ込むことは不可能だろうと考えます。
当時は今に比べて、普通の人々が日常的に動画を撮る習慣がありませんでした。それでも、テロが起きた時間、ビデオカメラを廻すことが出来た人も中にはいたでしょう。
超高層ビル群を超低空で飛行する旅客機に気がついたら、驚いてその様子をビデオで撮った人がいてもおかしくありません。しかし今に至るまで、追突前の旅客機が飛行する様子を撮影した映像は見たことがありません。
あれだけ大きな旅客機が、ニューヨークの空を超低空で飛行していたら、誰もが驚いて空を見上げ、ビデオカメラを持つ人であれば、それを必ず撮影したはずですが。
その後のニュースなどで見せられるのは、ビルに衝突する直前からの映像です。
上に埋め込んだ動画はその瞬間を捉えた有名な動画です。たしか、別の取材でフランスから来ていた取材班が、上空から飛行音がしたので、咄嗟にカメラを向け、その瞬間を偶然に撮影しています。
何かがビルに衝突していますが、それが通常の旅客機であるかどうかは確認できません。旅客機を模して、水平翼や尾翼はついていますが、乗客の窓があるかどうかまではわかりません。
本動画を見る限り、正確に、やや斜め上方からビルに衝突したことはわかります。
旅客機を操縦したことがないテロリストが、これほど冷静に旅客機を操り、これほど見事にビルに突っ込むことはできるものでしょうか。
ビルに衝突したあとも不思議なことばかりです。
それが本物だとされる衝突の映像を見ると、旅客機がビルに衝突すると、「消える魔法」でもかけられたように、ビルの中に消えてしまっています。
そんなことがあり得るのか、実験をしてみれば、わかることがありそうです。
たとえば、衝突されたビルと同じ構造を持つ建物を小型にし、実験に使います。テロリストに使われたとされる旅客機の縮小版を実験のために作り、それも実験に使います。
旅客機に積む燃料も、縮小に比例した量にするといいでしょう。
このようにして、小型のビルと小型の旅客機を用意し、旅客機を小型のビルに突っ込ませる実験をします。旅客機は遠隔操縦でコントロールします。
さて、このような実験をして、あのテロ事件で世界中の人が見せられように、飛行機がビルの中に消えてしまうようなことが起こるでしょうか?
私は起きないと考えます。どう考えても、それが一度ならず二度も、同じように、巨大な旅客機がビルの中に吸い込まれるように消えることが起きたとは信じられません。
旅客機が激突されたことになっているビルの部分は破壊されました。
自動車の対物事故が起きれば、事故現場周辺に、事故を起こした自動車の部品が散らばらないことは想像できません。しかし、あのテロ事件とされた出来事では、そのビルの真下に、旅客機の部品がバラバラになって落下したという話を聞きません。
このようなことを考え合わせると、ワールドトレードセンターのビルに、旅客機が本当に衝突したのか? という疑問が生じます。その答えとして、旅客機でないものが衝突したという冷静な見方をすることができます。
具体的には、多少は旅客機の形を模した巡航ミサイルをビルに向けて発射したのではという仮説です。
現場近くでその時の様子を目撃した人の何人かが、報道の取材に、通常の旅客機ではないように見えたと話す動画を、のちに、YouTubeで見たのを憶えています。
その人は、中年の女性でしたが、彼女は、通常の旅客機のような乗客用の窓ガラスはなかったというような話を取材の記者に話していました。
巡航ミサイルであれば、遠く離れたところから、標的のビルのどのあたりに着弾させるか、事前に設定することができます。これであれば、ある程度の間隔を開けて、ワールドトレードセンターの2棟の超高層ビルのだいたい同じ高さの壁面にミサイルを命中させることができます。
そのあとに起きた2棟の倒壊は、ビル解体技術によって、倒壊させたのでしょう。
出来事が起きて23年経った今になり、その出来事の首謀者として逮捕され、受刑を待たされていた被告3人が、このたび、司法取引によって、検察に求刑されていた死刑を免れ、終身刑になったことを伝える記事が、今月1日、Yahoo!ニュースにありました。
本記事で首謀者とされた人物ですが、その人物が本当に出来事の首謀者である証拠がどれほどあるのでしょうか。具体的なことを私は知りませんが、まったく与り知らないところで勝手に首謀者にされた可能性がないでもありません。
もしそうであれば、これほど悲惨なことはありません。なにもわからないうちにそのような人物に仕立てられ、祖国のパキスタンから米国に連れて行かれ、挙句の果てに、終身刑になってしまったのですから。
出来事から少し経ち、どうやらそれが、いわれていたようなテロではないことを疑う人が出てきた頃、YouTubeで、旅客機を乗っ取ってビルに突っ込んだとされた当人が、米国から遠く離れたパキスタンかどこかにいて、知人か家族に、自分がテロリストで、旅客機と共にビルに突っ込んだことにされていることを知らされたというような話を知りました。
どうも米国人は雑にできているようです。23年前に起きた一連のテロ事件とされていることも、不可解なことばかりです。それは、米国人の雑な性格が反映されたものでしょう。
