昔の自分の動画を見て気がついたこと

あいかわらず、YouTubeの自分のチャンネルに動画を上げることに時間を使っています。

本日は短い動画ばかりなので、今、三本目をアップロードし、これから動画の説明欄に取りかかろうという段階です。

本日はこの三本でやめようと思いますが、三本の内二本は、私の語りが入っています。

一昨年(2022年)7月末に、故あって、自分のYouTubeチャンネルに上げてあった動画を一度引き上げることをしました。それを、昨年末、ふと思い立って、また動画を上げることを始めました。

動画の多くは、一度はYouTubeチャンネルで公開していたものです。それを改めて上げるにあたり、それぞれの動画をチェックし、気がついたことがあります。

それは、私の語りが入った動画の私の声の多くが、低音が効きすぎているのではということです。

私は低音の声が好きということもあり、それぞれの動画を作った時はそれでいいと自分では判断したのだと思います。それを改めて聴き直し、低音の音圧が強すぎるといいますか、自分でも少し聴きづらいように感じました。

私がYouTubeに自分のチャンネルを開設したのは2008年7月21日です。以来、気が向いたときに、思いついて作った動画を上げることをしてきました。

その当時は今ほど動画熱は高まっていなかった記憶があります。好きな者が勝手に動画を上げているといった感じで、YouTuberなどといったいい方もありませんでした。

動画熱が高まってからは、動画を制作する機材にメーカーも注目し、それによって急速に進化しました。

動画につける音にしても、今ほどは関心を払わなかったということになりましょう。

すでに書いたように、YouTube用の動画を作るようになってからも16年です。

私はそれ以前から、映像が昔から好きということもあり、自分で動画を作っては、自分のサイトで紹介するようなことをしていました。

そんな風にして、昔に作った動画がいくつもあります。それを改めて見ると、使っていたビデオカメラも今のものとは違い、まず、画面のアスペクト比からして、今の主流である16:9ではなく、4:3(480i)の動画が少なくありません。

はじめの頃は、miniDVテープに録画するビデオカメラで撮影しています。

編集が終わった動画にあとで自分の声を吹き込むこともよくしています。そのときに使ったマイクにしても、また、マイクの使い方にしても、今とは大違いです。

マイクに口を近づけて喋ることで、ポップノイズを発生させた音声が少なくありません。

人間の声は、マイクに口を近づけて喋るほど低音の成分が多くなります。そんなことも、私が昔に録音した自分の声が低音が強すぎる原因となっています。

それを今回、私が音の編集をするのに使うiZotopeRX10 Standardに入れたプラグインのイコライザーのOzone 11 Equarizerで調整することをしています。

無償プラグインOzone EQの使い方

昨日にしても今日にしても、それを結構強めに作用させ、低音部を軽減することをしています。使い方が正しいかどうかはわからないわけですが。

今は、自分の声を録る時は、必要以上に低音が強くなり過ぎないよう注意するようにしています。

こんな風に、過去の自分の動画を再加工することをしたことで、自分の声の扱い方に少し慣れた印象です。

YouTubeの自分のチャンネルに動画を上げるだけならそれほどの労力ではありません。しかし、ひとつひとつの動画の説明欄などに入力する必要があり、これはこれで手間のかかることです。

このように手間のかかることではありますが、自分で作った動画を公開できるのは嬉しいことです。

その昔、私が8ミリ映画で楽しんだ頃は、自分が撮った8ミリ映画は、家族に見てもらうのが関の山でしたからね。

もしかして、誰にも見てもらえずに埋もれている、個人が撮った8ミリ映画の「傑作」があるのかも_。