絞り優先AEでいい

オールドレンズを現代のミラーレス一眼カメラで手軽に使う方法についてです。

私は、キヤノンのミラーレス一眼カメラ EOS RPに、フィルム一眼レフカメラ時代から使うヤシカコンタックスカール・ツァイス プラナー50ミリ F1.4をつけて使うのが好きです。

キヤノン EOS RPにヤシコン プラナー50ミリ

オールドレンズを使いながら、より簡単に使える方法がないか、いろいろと試してきました。

フィルム一眼レフカメラを使っていたときは、絞り優先AEを使うことが多かったように思います。であれば、ミラーレスでもこのAEモードを使えば、悩むことがなかったといえます。

私は遠回りをしました。

はじめは、ISO感度F値シャッター速度を任意に設定するマニュアル露出がもっとも使いやすいと考えました。そのあと、少しは楽したいということで、キヤノンRFマウントカメラに搭載されているFvモードを使用することになりました。

それが一段落した今朝、ふと、絞り優先AEモードを使ってみたらどうだろうと思いつき、使いました。

ひと手間かければ良い音になるのに

動画配信が一般的になったことで、YouTubeで自撮り動画を配信する人が増えました。

政治や世の中で起きていること、あるいはカメラ機材などを解説する動画を配信する人が一番気をつけなければならないことは、より良い映像を提供すること、ではありません。

私は、映像よりも音声の聴きやすさにもっとも気を配るべきだと考えます。

映像がどれだけ素晴らしくても、肝心の声が聴き取りにくいと、その動画にアクセスした人が、最後まで見てくれないことが起きるのではないかと考えるからです。

私自身、YouTubeで何かを知ろうとある動画にアクセスしたものの、音声が聴き取りにくいために、何かヒントになりそうなことを語ってくれているのだろうと思いつつ、その動画を閉じてしまうことがあります。

使うと便利なSnipping Toolと連携サービス

前回の更新では、ダイナミックマイクの正しい使い方をしたことで、驚くべき「発見」をしたことを書きました。

驚いたことを視覚的に示すため、私が音声編集に使うSteinbergのWebeLab Elements12で表示した音声波形の一部を画像にして紹介しました。

Overview of the Audio Editor in WaveLab Elements | Tutorials
音声編集ソフト SteinbergのWebeLab Elements12での自分の声の音声波形例(2025.11.15)

このように、ウェブブラウザやPCのアプリケーションソフトウェア(アプリ)の操作画面などのスクリーンショットを取得するとき、あなたはどのようにしていますか?

私は、今年の7月に、自分が使う自作PCを何年ぶりか自分でもわからないぐらい久しぶりに更新するまでは、あるフリーウェアを便利に使っていました。

マイクを近づけたほうが○○が軽減される?

私は、あることに一度関心が向かうと、それへの関心がしばらく続く傾向があります。昨日からは、自分の声をより良く録音するためのマイク選びと使い方に関心が向かっています。

YouTubeでオペラ歌手の車田和寿氏がマイクについて語る動画を見て、私が自分の声を録るのに使っているマイクを見直したことを本コーナーで書きました。

そして本日は、YouTubeで別の動画を見ました。見たのは次の動画です。

【マイクの使い方】ボーカリスト必見! 正しいマイクの使い方とNGな扱い方

本動画では、マイクの正しい使い方を説明してくれています。マイクを使う上で意識すると良いのが次の3つのポイントです。

距離角度持ち位置

これらについては、私は一応は理解しています。「距離」というのは、マイクと口の距離です。

2022年版:ショットガンマイクは買うな! 音質は95%が距離とセッティングで決まる。ショットガンマイクはワンマンオペレートには適さない。

今回の動画では、歌を歌う人向けの動画なので、使うマイクはダイナミックマイクです。

CM11の良さを偶然発見

人はいろいろなものに知らぬ間に影響を受けます。

私は昔から音の録音に興味を持ちます。今はその興味を満たすため、ZOOMのハンディレコーダー H1 XlRを使い、本コーナーを更新するたびに、冒頭部分を音訳する自分の声を録音することをしています。

ZOOMのハンディレコーダー H1 XLR

声を録音するのに必要なのはマイクです。マイクにもダイナミックマイクとコンデンサーマイクがあり、それぞれに、さまざまな種類のマイクが世の中にはあります。

マイク選びも私なりに試行錯誤をしました。その結果、昔に買って持っていたベリンガー”Ultravoice XM8500”というダイナミックマイクで録った自分の声が好ましく感じられたので、これでマイク選びは終了したと昨日までは考えていました。

EOS RPとプラナー50ミリでFvモード使用可能を確認

昨日の本コーナーで書いたことを「検証」したので、その結果について書きます。

その更新では、昨日の早朝、自宅の庭で写真を撮影するとき、キヤノンRFマウントカメラに搭載されているFvモードを使い、フィルム一眼レフカメラ時代から使うヤシカコンタックスカール・ツァイス プラナー50ミリ F1.4で撮影したことを書きました。

使用するカメラは、キヤノンのミラーレス一眼カメラ EOS RPです。

キヤノン EOS RPにヤシコン プラナー50ミリ

この組み合わせで過去に何度か、Fvモードに「挑戦」しました。そのときにわかったことは、外光が少ない条件では、オールドレンズでもFvモードが使えるものの、外光がたっぷりある晴れた日の屋外では、露出オーバーになるため、使えないと私は考えました。

昨日の日中、これまでは使えないと思っていたことを何度目かに試し、使えることが確認できました。

オールドレンズがRFマウントのFvモードで使えたのはなぜ?

季節の進み具合が速く感じます。1カ月半ほど前は、関東南部の当地も、まだ夏の暑さが続いていたように思います。

今はまだ11月中旬です。私は今朝も夜が明けた直後ぐらいに自転車で走り出しました。私は昨年6月から、明け方に自転車で自宅周辺を30分程度走る習慣が続いています。

走り始めてすぐ、冬の寒さのように感じました。本格的な冬になれば、手袋をしても指先の感覚がなくなるほどの寒さを感じるので、冬のようといっても、これはまだそこまでの寒さではありません。

それでも、寒さが急に強まったのはたしかです。道路端の草が白く見えました。当地では今朝、が降りたようです。

家に戻ってから、カメラを持って庭で写真を撮りました。私が使うカメラは、キヤノンのミラーレス一眼カメラ EOS RPです。レンズは、フィルム一眼レフカメラ時代から使うヤシカコンタックスカール・ツァイス プラナー50ミリ F1.4を選びました。

キヤノン EOS RPにヤシコン プラナー50ミリ

私はレンズごとの写りの違いを必要以上にこだわりません。それでも、プラナー50ミリは、デジタル時代のレンズとは撮れる写真が違うように感じます。

ゴッホもよし レンブラントもよし

前回に続いて、油絵具を使った絵画表現について書きます。

私は油彩画に興味を持ったのと、17世紀のオランダの画家レンブラント16061669)に興味を持ったのがほぼ同時であったように思います。

版画家、棟方志功19031975)は自分を板画家(はんがか)と名乗りましたが、はじめは油彩画を描きました。

ふるさと歴史館49「棟方志功の生涯前編 世界のムナカタの誕生」

棟方が絵を描き始めるきっかけの話が、棟方の人となりと制作風景を記録した『彫る・棟方志功の世界』という映像に残っています。

私はその映像作品がビデオになったものを持っています。

ビデオ版『彫る・棟方志功の世界』のパッケージ画像

棟方は子供の頃から極度の近眼でした。青森の長島小学校へ通っているときモーリス・ファルマン(MF.7)という飛行機が飛来したというので、学校の児童みんながそれを見に駆けつけたそうです。

油絵具を発明した人に感謝

日本には四季があるといわれます。しかしそれが、最近は感じにくくなっているように思います。

こんなことを書くと、それは地球が温暖化したせいだ、といわれてしまいそうです。

最近になって地球温暖化を「騒いで」いますが、これは、今に始まったことではないように思います。相手が地球という宇宙に浮かぶ天体ですから、人類の思い通りにはなりません。

温暖化しているにしても、昨日今日始まったわけではありません。そして今後、寒冷化に向かうかもしれません。

ということは、私が子供の頃から今でいう地球温暖化が始まっていたのでしょうか。その頃は、日本には四季があると思い込んでいたので、春・夏・秋・冬と分かれているように感じただけで、その頃も、今と同じように、四季が明確に分かれて感じられたわけではなかったのかもしれません。

ともあれ、夏の猛暑が終わったあとは、秋らしい秋を感じる間もなく、気温が下がり、冬の足音を聞く季節になったような感じがします。

発色の良さを求めて

本コーナーで繰り返し書くように、私は写真を趣味にしています。

私の場合は向上心がないといいますか、これまでに撮ったことがないものを撮ろうとか、写真を上手になろうと考えたことがありません。

だからでしょう。フィルムの一眼レフ時代から今のミラーレス一眼カメラに変わっても、私が撮る写真はまったく変わりません。

身の周りのものが私の被写体です。

写真家の立木義浩1937~)が、NHK教育で放送されていた写真講座のゲストかなにかで出演されたときの話だと記憶します。同じところに長く暮らす普通の個人だから撮れる写真がある、というような話でした。

いや、NHKの趣味講座ではなく、キヤノンがスポンサーだったテレビ番組「写真家たちの日本紀行 未来に残したい情景」20082012)での発言だったかもしれません。

プロの写真家は、さまざまな場所を訪れ、そこを切り取って写真にします。

≪EOS R≫ 立木義浩編/写真家たちのインプレッションムービー 【キヤノン公式】

生まれたときからずっと同じところで暮らすアマチュアの写真愛好家は、長い時間かけて、同じものを撮り続けます。