ネットの世界と世界

途中でサイト名の変更をしていますが、本サイトの運営を始めたのは1999年10月17日です。今年で26年になり、四半世紀が過ぎました。

サイトを始めた頃を今も憶えています。

当時から、ネットのサービスを使えば、サイト運営のための知識を持たない人も、文章を書く感覚でブログの運営はできました。

私は自分で構築してみたいと考え、サイト運営に必要なHTMLを、一冊の入門書を参考にして、覚えました。サイトの設計に、本来は表を描くためのテーブルを使ったことで、思うような表示にならないことなどを経験しました。

すべて手書きの時代を経て、2016年2月に、WordPressのサービスを使う運営法に移行しました。

最近になって知り、意識するようになりましたが、漫画家の水木しげる19222015)がこの世を去ったのが2015年11月30日です。水木がいなくなった翌年に、私がWordPressを使い始めたことになります。

2016年五輪東京落選で都民からは「残念」の声(09/10/03)

そのようにして、3年間更新しました。そして、自分独自のドメインを取得したのですが、それを変更する過程でしくじり、3年間分の更新をすべて失うことを経験し、今に至っています。

楽しみつつ迷う

どんなことでも、迷い始めると、出口が見つかりにくくなります。一度はここが出口だと思っていても、別の出口が眼に入り、そっちのほうが良さそうに見えると、どの出口が良いのかわからなくなることがあります。

写真そのものよりも、写真を撮るためのカメラ機材選びに迷い、いつまでたっても自分に合う機材を決められない人もいるでしょう。

私はカメラ機材選びでは迷うことがないです。それは昔からです。一旦そのカメラを使い始めると、目移りせずに使い続けます。

デジタル時代の今も、もっと高価なカメラであれば写真の写りが良くなるかもしれないと心の片隅では思いつつ、手元にあるカメラを使って写真撮影を毎日楽しんでいます。

今、私の心を迷わせているのは、本コーナーで何度となく書く、マイクです。私の場合は、今使っているマイクのほかに新しいマイクに目が移っているのではなく、自分が持っているマイクのどちらがより良いのかで迷っています。

半月でペンシルマイクに逆戻り

私は毎日、同じことをする傾向があります。そのひとつは、本コーナーを更新するたびに、冒頭部分を音訳し、自分の声を録音することです。

私が使う録音機器はZOOMのハンディレコーダー H1 XlRです。本レコーダーは、デュアルADコンバータが内蔵された32bit floatで録音できることが私には最大の魅力です。

ZOOMのハンディレコーダー H1 XLR

マイクを使う人が悩むとすれば、どんなマイクが自分に合うのかということだろうと思います。

マイクはコンデンサーマイクとダイナミックマイクのふたつに大別されます。このふたつは性格が異なります。その違いは、入力感度の強弱です。

コンデンサーマイクは感度が高く、ダイナミックマイクは低い感度です。その性格の違いにより、使用条件によって使い分けます。

私の場合は趣味で自分の声を録るだけなので、マイクにそれほどこだわる必要がないのかもしれません。しかし、趣味であるが為に、ああでもないこうでもないと、始終迷っているといえます。

スッキリと晴れる予報が曇り空と思ったら

五日前のことを思い出してください。五日前といえば11月26日水曜日です。

その日、あなたが住むか、活動する地域がどんな天気だったか思い出せますか? 天気と結びつくような記憶がなければ思い出せないかもしれません。

確信を持って、その日は晴れた、あるいは曇った、雨が降ったといえない人が多いだろうと思います。

その日、関東南部の当地は朝から私が眠る午後6時頃(私は毎日午前2時頃に起床し、午後6時頃に就寝する習慣です)にかけて快晴の天気でした。ちなみに、その日の早朝、当地では濃い霧が発生しました。

私が自信を持ってこういえるのは、その日のことをその日の本コーナーで書いたからです。

現代のレンズをマニュアル露出で

私がフィルム時代からカメラを趣味とすることは、事あるごとに本コーナーで書いています。今はデジタルでカメラを楽しんでいます。

というわけで、長いことカメラに接してきました。それに伴って、私の写真表現が向上することや、被写体が多彩になることは起きていません。私は、自分の身の周りのものを、ファインダーで覗いて、シャッターを切るだけです。

難しいことは考えず、難しいこともしません。

ひとつだけ難しいことをしているかもしれないのは、マニュアル露出で撮ることぐらいです。

フィルムの時代はマニュアルで撮ることはほぼしていません。通常は、自分が使いたいF値を選び、シャッター速度がそれに連動する絞り優先AEを使いました。

フィルム時代は、使いたいフィルムをカメラに装填した時点でISO感度(フィルムの時代は「ASA感度」といいました)が決まったので、デジタル時代の今のように、ISO感度を露出決定の要素に加える意識は持ちませんでした。

もっとも早くなりました

私は毎日することが習慣化されていることが多いです。その日に起きて、PCのスイッチを入れたあと、最初に訪れるサイトは毎日同じです。

私が一日のはじめに訪れるのは、国立天文台サイトです。

国立天文台プロモーション・ビデオ

私がそのサイトを毎日欠かさずに訪問することには理由があります。それは、その日の「日の出時刻」と「日の入り時刻」を確認することです。

私はなぜか、それを確認せずにはいられません。それを確認したからといって、何かが変わるわけではありません。得になることもないでしょう。

しかし、なぜか、確認せずにはいられないのです。

本日、それを確認したことで、日の入り時刻が一年でもっとも早くなったことが確認できました。東京を例にとりますと、本日の日の入り時刻は午後4時28分です。これが、一年でもっとも早い日の入り時刻になります。

天体の動きは実に正確です。昨年も、11月29日にその時刻に達しました。

消えた○ボシの怪

何気ない日常の中で、どうしてもわからないことに遭遇することがあります。私は、本日早朝、それに遭遇しました。

私は毎日午前2時頃に起きる習慣です。起きたあとにすることも、ほぼ毎日同じです。同じことを繰り返すのが私は得意です。

朝食は午前3時頃から摂る習慣です。食事はいつも決まって白米です。今朝は焼き魚をおかずにしました。また、必ず大きな梅干しを一個食べるのが習慣です。

本日私が直面した不思議な出来事は、朝食の途中で、半分ほど食べた梅干しが「消えた」ことです。

私は、YouTubeにあった次の動画を見ながら朝ご飯を食べました。

【和歌山カレー事件】真犯人像は⁉️証拠崩壊‼️動機なし‼️で●刑囚を元捜査一課殺人係刑事と語ろう! # 24

警視庁で、異例に長い18年間、捜査一課で刑事をされた経歴を持つ佐藤誠氏が前夜にライブ配信された動画のアーカイブ動画です。

動画編集の考え方を変えるClipchampのAI編集

昨日の本コーナーでは、私が未だに使う民生用ビデオカメラの利便性について書きました。

YouTubeのプラットフォームを使って動画を配信する人が増えました。それらの動画を撮影するのに使うのは、ミラーレス一眼カメラなどのデジタルカメラやスマートフォンが大半であろうことは承知しています。

中でも、大きな撮像素子が搭載されたミラーレス一眼カメラを使えば、それ以前には、プロの映像制作業者でしか撮れなかったような、被写界深度の浅い動画を撮ることができます。

つまり、フォーカスが合っていないところがボケるような映像です。

だから、多くのYouTuberがそれらのカメラを使いたいことはわかります。

しかし、冷静になって世の中を見渡してみましょう。YouTubeで動画を楽しむことは一般化しました。しかし、YouTubeを利用する人の何パーセントぐらいが、自分で動画を配信しているでしょう。

昔ながらのビデオカメラが便利

今は、昔ながらの民生用ビデオカメラを使う人は多くないのでしょうか?

ネットの「価格.com」「ビデオカメラ」のコーナーを見ると、売れ筋として、アクションカメラといわれるタイプが幅を利かせています。

そのタイプのカメラは、片手に持って自分を撮ったりする用途には便利に使えるのでしょう。自撮りYouTuberには便利なカメラといえそうです。

私は自分を動画で撮るようなことがないので、私はそのタイプのカメラに食指が動きません。

私は昔ながらのビデオカメラが好きです。ただ、そのタイプのカメラをメーカーがあまり作らなくなりました。まだいくつかのメーカーが作っていますが、必要以上に高級なカメラは価格が高騰しています。

露出モードと描写の関係

昨日の本コーナーでは、ミラーレス一眼カメラにオールドレンズをつけたときの、露出モードについて書きました。

結局は、フィルム一眼レフカメラを使っていたときのように、自分がそのときに使いたいF値で撮影する絞り優先AEが、オールドレンズを使うときは一番手軽であることにようやく気づいたという内容です。

この露出モードは、何もオールドレンズにだけ有効なわけではありません。現代のレンズでも、絞り優先AEが一番使いやすいでしょう。

デジタルカメラで写真を撮る今は、ISO感度が自由に選べます。フィルムの時代は、フィルムをカメラに装填した時点で、そのフィルムのISO感度で撮るよりほかありませんでした。