円安防止の防波堤になってくれるかもしれない巨大なクジラ

半月ほど前の本コーナーで、地方銀行が保有していた国債を、損を覚悟して売っていることを書きました。

その判断は、結果的にどうだったのかGoogleのAI Geminiに訊きました。そして、次のような回答を得ました。

結論から申し上げますと、その判断は「(痛みを伴いましたが)結果的に正解だった」と言える状況になりつつあります。

多くの地方銀行が決算で「過去の低い金利の国債」を処分し、「今の高い金利の国債」に乗り換えたことで、本業の儲け(資金利益)が明確に回復してきているからです。

その「損切り」作戦がどう推移したのか、流れを整理します。