自分好みの色に

前回の本コーナーでは、デジタルカメラを使って撮影するときの露出設定について書きました。

その中で私は、露出決定の三要素であるISO感度F値シャッター速度をすべて任意に設定するマニュアル露出が望ましいものの、より手軽にするため、ISO感度だけをオートにし、最終的な明度の調節を露出補正でする方法について書きました。

このやり方が有効な条件もありますが、実際にやってみると、ほぼ使えない条件もあることがわかりました。

昨日の午後、強い陽射しが照りつける庭でそれを実感しました。

ISO感度をオートにし、露出補正で最終的な明度を調節しようとするのですが、目に見えて、露出が補正されている感じがしません。結局のところ、光が強すぎるため、そのような挙動になったのだろうと考えました。