PCをネットに接続する際、LANケーブルで有線接続するのと、Wi-Fiによる無線接続のどちらが、確実で、通信速度が速いと考えるでしょう。
私は有線接続のほうが、速くて確実だと考えてきました。だから、Wi-Fiで接続できても、LANケーブルで接続していました。
しかし、使っていて、ふと、疑問を持ちました。
私は、ミラーレス一眼カメラで撮った写真は、ハードディスクドライブ(HDD)でバックアップしつつ、Amazon Photosへアップロードすることで、オンラインストレージでのバックアップもしています。
私はAmazonの有料会員であるため、Amazon Photosを使える環境にあります。このストレージを使ったサービスは、容量の制限がなく、画像を無限にアップロードできます。
オンラインにあるストレージに画像をアップロードするのですから、アップロードには通信速度が影響します。
それを感じたのは一昨日だったと思います。アップロードが妙に遅く感じました。
通信速度を計測すると、私の環境では、ダウンロード時に比べ、アップロード時の速度が遅い傾向があります。それにしても、遅く感じました。
私は、今年の6月末から7月はじめにかけ、何年ぶりかわからないぐらい久しぶりに、私が使う自作PCを「更新」しました。
この「更新」で結果的に私が最も手こずったのは、自作PCの組み立て作業や、自作PCが完成したあとのアプリケーションソフトウェア(アプリ)の再インストール、及び、その設定し直しではありません。
今回は、なぜかネット接続に不具合が生じ、それが安定するまで、時間がかかりました。
そして結局は、PCのLANポートにLANケーブルで接続するのではなく、Wi-Fiで無線接続する方法に変わりました。長いこと有線接続していたので、無線接続は、なんとなく、心許ない感じがしました。
その環境でネットを利用していました。
しかし、少し前に、やっぱり有線接続のほうが確実で、通信速度も速いのではないのかと考え、有線で接続しました。
そんなふうにして使っていましたが、すでに書いたように、自分が撮影した画像をAmazon Photosにアップロードするのに、転送速度が妙に遅く感じました。
そこで、それが終わったあとに通信速度の計測をしてみました。その数字に少し驚きました。以前計測したときの半分ぐらいの速度しか出ていないことがわかったからです。
そこで、LANケーブルを外し、Wi-Fi接続に戻しました。その上で通信速度を計測すると、LANケーブルを使った有線接続より、およそ倍速いことがわかりました。
理由はわかりません。わからなくても、無線のほうが速いのであれば、無線接続を選ぶよりほかありません。
もっとも、私のネット接続環境は、理論上最も速くても1Gbpsの光回線で、私の環境では、ダウンロードが200Mbpsぐらいしか速度が出ないわけですけれど。
これで別に不自由していないので、私はこれで満足しています。
