なくて七癖

人それぞれで、その人に固有の癖というものを持ちます。私自身も癖があります。しかし、それを自分ですべて気がつくことは難しいです。

ネット上には、プロやアマチュアに拘わらず、さまざまなコンテンツがあります。それらの文章や動画でおしゃべりする話し方にも、その人の癖は自ずから現れます。

YouTubeで次の動画を見ました。

【日本経済】米国経済の混乱!大きな構造変化で日本にもチャンス到来!世界の投資家が日本に注目し始めた!

経済や投資に専門知識を持つ配信者の動画に思われます。本動画の配信者の動画は、本動画以外にもいくつか見ています。

本動画の内容を批判するものではありません。配信者が動画で話されている話し方に癖があるのを感じましたので、それについて書きます。

その癖を批判する考えもありません。すでに書いたように、どんな人にも、その人の癖があります。もちろん私も、他人から指摘されなければ気がつかない癖が多くあると思います。

本動画の配信者の話を聴いて私が感じる癖は、「~が」を多用されることです。

私自身、文章を書くと、どうしても、本配信者と同じように、「~が」を多用してしまうことが多いように感じています。自分が同じような癖をもつため、本配信者の癖に気がついたということになりそうです。

以前、朝日新聞で、伝わりやすい文章の書き方といった記事があったのを思い出します。そのために気をつけるなら、なるべく短い文章にすると良いとありました。

たとえば、「~が」を使うと、前半に書いたことを、「~が」のあとに、否定する内容がつながることになります。その場合は前半と後半をふたつに分けて書くと良いというようなことになりそうです。

しかし、後半のはじめに「しかし」を多用してしまうと、これはこれで、読みにくい文章になるので、後半に分けて文章をどのように始めるかは、悩ましいところではあります。

私も毎日のように文章を書きます。うまい文章を書くことは考えず、できるだけわかりやすい文章にしたいと考えています。

以上、感じたままを書きました。すでに書いているように、私自身が同じような癖を持つ人間です。お気になさらないでください。