11月5日、次期米大統領を決める選挙の投票と開票が行われました。
本更新をする時点で、アリゾナ州とネバダ州で開票作業が続いていますが、日本時間の昨日の午後には、共和党の大統領候補だったドナルド・トランプ候補(1946~)が当選確実となりました。
私は、民主党の大統領候補が7月、カマラ・ハリス氏(1964~)に替わった時点で、トランプ氏の当選以外ないと考えるようになりました。ハリス氏では、トランプ氏の対抗馬にはまったくならないと考えたからです。
たとえれば、大相撲の力士にチビっ子相撲のおチビちゃんが立ち向かうようなものだからです。
おチビちゃん力士が大相撲の力士に必死のツッパリをしても、お尻の上のまわしをつかんで持ち上げられ、おチビちゃんは強いなぁといわれながら、土俵の外にそっと降ろされて終わりです。
それでも、前回の選挙で民主党を操るグローバリストが不正行為をし、トランプ氏の当選が盗まれたことが起きたので、最後まで気の抜けない状況にありました。
昨日の時点でも、最も注目されたスイングステートのペンシルベニア州では、投票日当日になって、なぜか、多くの投票機が故障するということが起きています。
日本のマスメディアでは報じられていないと思います。こんなことが平気で起こるのが米国の選挙です。
それやこれやで、結果がわかるまで、気が休まりませんでした。
私は昨日、用事があって昼頃に家を空けました。家を空けている間も、米大統領選挙の結果が気になって仕方がなかったです。
日本のマスメディアは、本コーナーで何度も書くように、米国の民主党を操るグローバリストの傘下にあります。そのため、トランプ氏ことは徹底的に貶し、まったく能力がないハリス氏を贔屓(ひいき)します。
日本の新聞社も米国に支局を持ち、記者が現地で取材しています。しかし、実際は、米国のグローバリスト寄りのマスメディアが報じることをそのまま報じるだけです。
今回の結果を受け、朝日新聞は2面に「ハリス氏 政権批判かわせず」という記事を載せています。それを書いたのは、朝日ワシントン支局のK宮記者、あるいはS宮記者です。
記事で次のように書く箇所があります。
トランプ氏がヒスパニック票の45%を獲得し、前回大統領選の出口調査から13ポイントも上昇した。またCNNの出口調査によると、ハリス氏が黒人票の86%、トランプ氏が12%を獲得した。ハリス氏の得票率は、20年大統領選でバイデン氏が得た90%より少ない。
これを読んでも、本記事が書いた記者が、米国のマスメディアが報じたことをそのまま記事にしているのがわかります。
グローバリスト寄りの米マスメディアですが、投票日が近付き、戦況が明らかになるにつれ、それまでの態度を変えています。
たとえば、ワシントン・ポストとロサンゼルス・タイムスが、これまでであれば社として、民主党のハリス氏を支持するところ、どちらの候補者も支持しないことを表明して話題となりました。
米国のマスメディアを後追いすることしかない日本のマスメディアは、米マスメディアに現れた変化を察知し、それを後追いすべきでした。
ところが、たとえば朝日新聞は、投票と開票がある昨日の長官の時点でも、1面のトップニュースの見出しを次のようにしています。
こんな見出しの記事をその日の朝刊1面のトップニュースにつけたことが、どれほど的外れだったかを天下に晒しています。みっともないです。
朝日としても、心情的に、最後まで接戦であると願いたい気持ちはわかります。しかし、自分たちの願いとは別に、ジャーナリストであれば、冷静に情勢を分析することが求められます。
マスメディアと違って偏りをできるだけ排除した米国の調査会社が、今回の選挙でスイングステートとされた7州をすべてトランプ氏が取ると伝えていました。
スイングステートというのは、どちらの党の候補者に投票が多く集まるか読めない州のことで、ペンシルベニア州、ジョージア州、ノースカロライナ州、ミシガン州、アリゾナ州、ウィスコンシン州、ネバダ州がそれにあたります。
見方を換えれば、これらの州の選挙人をより多く獲得した候補が勝利に近づくことになります。
かつてはフロリダ州もスイングステートだったそうですが、今は共和党への支持者が多いレッドステートとなり、開票が始まると早い段階で、トランプ氏の勝利が判明しました。
スイングステートの中で、選挙人の19人と最も多いのがペンシルベニア州で、どちらの候補者が取るか注目されていました。
開票が始まり、開票率が10%ぐらいのときは、ハリス氏が70%ほどの票を集めており、難しいのかと思っていました。
ところが、正確な予想をする予想会社の予想通りになり、7州のうちの5州である、ペンシルベニア、ジョージア、ノースカロライナ、ミシガン、ウィスコンシンがすべてトランプ氏の勝利で終わっています。

また、現時点で開票が続くアリゾナとネバダもトランプ氏有利に傾いており、このままいくと、スイングステートをすべてトランプ氏が取ることになりそうな気配です。
現時点で、トランプ氏が295人の選挙人を獲得し、300人に迫っています。一方、ハリス氏は226人です。分岐点は270人で、それ以上の選挙人を獲得した候補者が選挙の勝者となります。
このような結果になることは事前に予想されていました。しかし、マスメディアは最後まで互角などと報じ、朝日も当日の紙面に至るまで、互角としています。
これは結果的に誤っているのではなく、意図的に正しくない予想、あるいは朝日の「願い」を紙面で堂々と伝えていることになります。
それがもしも日本の国政選挙である場合、その正しくない報道は、これから投票しようとする有権者の投票先を左右しかねません。これはもはや、報道とは異質なもので、有権者を自分たちが望む方向へ導くきわめて悪質な世論誘導というべきものです。
今回の米大統領選挙は、グローバリストに操られた民主党の戦術の愚かさを露呈するとともに、グローバリストの傘下にあるマスメディアが、民衆にとっていかに危険な存在であるかも明らかにする結果となりました。
それを訴えたのがトランプ氏であり、トランプに協力するイーロン・マスク氏(1971~)とロバート・ケネディ・ジュニア氏(1954~)です。
すでに本コーナーで書いたように、彼らのタッグは超強力です。彼らによって、グローバリストの極めて危険な目論見が暴露され、それにこれまで気がつかなかった民衆に、多大な衝撃を与えるでしょう。
存在しない新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を使い、世界中ですでに1700万ほどの人命を奪った計画も明らかにされることが期待されています。
トランプ氏が邪魔で仕方がない「あちら側」が、数度にわたって試み、結果的に失敗に終わった暗殺未遂事件の真相も解き明かされるかもしれませんね。
トランプ政権の復活が決まったことで、いろいろな意味のわくわく感が止まりません。
