動画生成AIを利用し始めて知ったことがあります。それは、1回の生成ごとに、クレジットが消費される仕組みになっていることです。
私が今、動画生成AIに利用しているのは、GoogleのAI Geminiと連携するFLOWです。
私は、動画生成AIを利用するため、Google AI Proという有料サービスを利用しています。通常は月額2900円のところ、月額950円で3カ月利用できる権利を得たことによってです。
動画生成AIのFLOWをGoogle AI Proで利用すると、1カ月に使えるクレジットが1000クレジット支給されます。
FLOWで、8秒間の動画を1カット生成するとき、私は720Pを選択します。1回の生成で消費されるクレジットは20クレジットです。より高画質な1080Pで生成した場合は、1カットの生成クレジットが100クレジットに増えます。
前回の更新で書いているように、私は1000クレジットをすべて使い切ってしまいました。月が替わるまでは、有料版のアカウントで動画を生成することはできません。
なお、FLOWのサービスにおける月替わりのタイミングは、カレンダーとは別です。自分が契約した日が基準です。しかも、時刻も、午前0時ではありません。自分が契約した時刻が分単位で適用されます。
こんなわけで、有料版は、翌月になるまで使えない状態です。そこで、私はFLOWを、無料版で利用し始めました。無料用のアカウントでFLOWを使うということです。
おととい、初めて、無料版のアカウントでFLOWを使いました。私が初めてアクセスしたとき、無料のアカウントに、150クレジットあることに気がつきました。720Pの動画であれば、7カット生成できるということです。
その日のうちに3カットの生成をして、残りのクレジットが90クレジットになりました。
私は少し前、FLOWを使っているときに、無料のユーザーには、毎日、50クレジットが支給されることを知りました。この50クレジットはその日限りで、使わないクレジットは、その日のうちに消滅し、翌日に繰り越すことはできません。
正直いって、無料のユーザーに、毎日50クレジットが支給されることを知ったときは、頭が混乱しました。その日限りとはいえ、30日間で1500クレジットです。
私が利用している有料版のクレジットは1000クレジットです。だからです。
私が最近使い始めた音楽生成AIのSunoの無料版にも、同じような仕組みがあります。私はSunoを無料で利用しています。Sunoの無料版でも、1日限りのクレジットが50クレジット支給されます。
Sunoでは、1回の生成で、同じプロンプトからパターンを変えた曲が2曲生成されます。1回の生成で消費されるクレジットは10クレジットです。
ということで、Sunoは、無料であっても、1日に10曲の生成までできる仕組みとなっています。
FLOWを無料版で使い始めた私は、昨日、あることを確認しました。それは、無料版であっても、1日に50クレジットが支給されるのが本当であることです。
昨日、私がFLOWの無料版を契約した時間を過ぎるタイミングで、私のアカウントに、新たに50クレジットが支給されたことを確認しました。その直前までの90クレジットが、次の瞬間には140クレジットになりました。
これを知ったことで、私の利用範囲では、動画生成のために有料版を使う必要がなさそうなことがわかりました。
仕事として動画生成をする人は、カットを大量に生成するでしょうから、どうしても有料版が必要になると思います。しかし、私のように、趣味で動画を生成する人は、大量のカットをまとめて生成することはありません。
私が最近しているのは、少ないカットで作るYouTubeのショート動画用カットの生成です。この場合は、無料で毎日2カットの動画が生成できます。アカウントを二つ持っていれば、毎日4カットに増えます。
私には十分すぎる生成能力です。今後も、仕事で動画を生成することはないでしょうから、Google AI Proの契約が切れたら、課金なしで生成AIを楽しむことになるでしょう。
