GoogleのAI Geminiを使い、Imargen 3(Nano Banana Pro)で、なにもないところからフクロウの画像を生成してもらいました。その上で、その画像を基に、動画生成AI FLOWで、下に埋め込んだ動画を生成してもらいました。
YouTubeのショート動画は、1カットや2カットぐらいでもいいので、ちょっとしたアイデアを形にできます。
きっかけは、昨日、本サイトで紹介した次のYouTube動画です。
この動画の中に、自然の中で生息する鳥や動物が映り込んでいます。それを見て、樹にできた穴の中に鳥や動物がいて、それが外へ出てくるカットを動画にできそうなことを思いつきました。
YouTubeのショート動画は、9:16の縦長動画か、1:1のアスペクト比でなければならない条件がつきます。縦に伸びる樹であれば、うまい具合に、縦長の画面に収まりそうだと想像しました。
フクロウを題材にするので、飛ぶカットも欲しいです。そこで、樹にできた穴の中いるカットと、飛び去るカットで行くことを考えました。
そのようにしてできた動画です。
動画の生成が2回で済んだかといえば、そうではありません。4回の生成をしています。つまり、気に入らない生成が2回あったということです。
フクロウが穴から飛び去るカットで、どういうわけか、飛び去ったあと、森の様子が勝手に変わってしうのです。そのため、背景を変えないよう指示したのち、最終的なカットを得ました。
今回は、2カットのつながりが良く、動画編集ソフトのDavinci Resolve Studioで修正する必要がありませんでした。
一旦出来上がった動画を再生させて見て、物足りないものを感じました。そこで、少しひねりを加えました。飛び去ったフクロウが、すぐにまた、元の穴の中へ戻ってしまう動画にしました。
やり方は簡単です。Davinciには、動画を逆方向に再生させる機能がついています。それを適用しただけです。
21秒という短い動画です。動画の最後が最初の場面に戻ることで、エンドレスの再生に使えそうです。
こんなふうに、ちょっとしたアイデアをショート動画にするのは楽しいです。
アイデアは、真剣に考えたからといって浮かんでくれるものではありません。思いがけないときに、ふと、浮かぶ感覚です。
そのためにも、心をふわっとした状態にしておくとよさそうです。何も考えずに、愛猫と遊ぶときのように。
