依然として、Googleの人工知能(AI)、Geminiに接する時間を持っています。
前々回の本コーナーでは、文章生成と画像生成の原理の違いをGeminiに質問し、得た答えを本コーナーで共有しています。
何度も追加の質問や、Geminiから提案されたものを表示することを繰り返したら、Geminiを利用できる上限に達したとの注意が表示されました。
まだ使い始めて一週間ほどですが、そのような注意が表示されたのは初めてです
それが解除された午後は、画像生成AIのNano Bananaを利用しました。その時に考えたのは、前日に、画像生成でレンブラント(1606~1669)風の画像を生成できると聞いたので、それを試すことです。
何をレンブラント風にしてもらうか考え、とりあえずとして、自分の左手を写真に撮り、それを基に生成してもらうことを考えました。
そのために用意したのは次の画像です。

あとで考えると、手に強い光をあてて撮るべきでした。撮影にはストロボを使いましたが、45度上方に傾けて使ったため、手に十分な光があたっていません。
レンブラント風にしてもらうのだからと、光と陰を強調したつもりでしたが、全体的に暗すぎました。本日、上限制限が解除されたら、今度は、もっと明るく撮った手を素材として、試してみることにします。
レンブラント風にしてもらうということで、まずはじめに、手以外の背景を、暗褐色にしてもらいました。それでできあがったのが次の画像です。

次は、Nano Bananaにレンブラント風にしてくれるよう依頼しました。その結果は次の画像です。

これが生成された瞬間、Nano Bananaは凄いけれど、油彩風の加工はまだまだだと感じました。結果的には、このときの感覚が、少し違っていたことに、翌日である本日の朝、気がつきました。
気に入った画像生成でなかったので、追加で、画像を生成してもらいました。画像を4枚生成した段階で、上限に達したので、本日午後までNano Bananaが使用できない状態となりました。
試してみたら、使用できないのはNano Bananaだけでなく、Geminiに質問することもできないことがわかりました。
Nano Bananaに興味を持つきっかけとなったYouTube動画で、無料版は一日に生成できる画像が3~5枚程度とされていました。その後、Geminiに画像生成の質問をしたときに、回答に、無料版でも一日【100回】とあったので、そんなに生成できるのかと驚き、そのことは本コーナーで書きました。
しかし、今回の私の場合は、画像を4枚生成してもらったあとに上限に達することが起きました。Geminiへの接続が再開できたら、そのあたりのことを訊いてみたいと思います。
ともあれ、こんな感じで、Nano Bananaで油彩画風の画像を生成してもらうのは、現状では、まだ厳しいのかと感じました。
一夜明け、前日に生成してもらった画像を、私が使う画像編集ソフトに取り込んでみました。そして、取りあえず、自動調整をしてみました。
すると、全体が明るくなり、そのことで、手の部分や背景に塗られた、筆の跡の効果が見られ、案外いいのではと思い直しました。
そのあと、自分で、明度や彩度などを調整し、次のような画像に加工しました。

これであれば、悪くないように感じます。途中で書いたように、私が提出した画像は、肝心の手が暗かったので、思わしくない結果を導いたのかもしれません。次は、手にもっと光をあてた写真を用意しようと考えています。
レンブラントが手を描くとき、爪まで描くことはしていません。しかし、なんとなくレンブラント風に見えなくもありません。
これはこれでおもしろいので、この楽しみ方を深めてみたいと考えたところです。
