PC周りのことは、何かが終わると別の何かをする必要が生じるなどして、なかなか終わりが見えてきません。
今回これから書くことは、PCの周辺機器ではありません。しかし、それを使って作成されたファイルは、PCに取り込んで利用する必要があるため、PCとは無縁ではありません。

私がそれに気がついたのは、自作PCの「更新」が終了したあとです。
私はH1 XLRは、自分の声を収録することに使っています。
マイクに関心があるのであれば商品名からも想像がつくように、本レコーダーは、XLR端子で接続できるマイクを使った録音ができます。
私は、昔に購入し、使う機会がなかった、MXLのV67というコンデンサーマイクを持っています。このマイクは、XLR端子によって録音機器などに接続します。

私はこのマイクを使ってみたかったのが、H1 XLRを購入した理由です。
自分の声を収録するといっても、本コーナーを更新するたび、その冒頭部分を音訳するだけですから、自己満足以外のものではありません。
ともあれ、H1 XLRはそのような用途で使っています。
録音してできたファイルは、USBによってPCに転送します。その転送されたファイルを見て、ファイルの作成年月日がおかしいことに気がついたのは、自作PCを「更新」したあとです。
ちょうどそのタイミングで、H1 XLRの電池が切れたので、充電し直してセットしました。充電が終わるまでの間、H1 XLRの電源がない状態が続いたことが、それを引きおこしたのでしょうか。
新たに作成されたファイルの年月日を見ると、〔2024.01.01〕と表示されます。
PC上のファイルは、年月日によって整理されるので、正確な年月日であることが望まれます。
そこで、メニューから、正確な年月日に変更しました。
ところが、次の日に新たにできたファイルをPCに取り込むと、また、年月日が〔2024.01.01〕になっていました。
そこで、本日の午前中、H1 XLRを工場出荷時の設定にし、一から設定をし直しました。設定項目がいくつもあり、ある程度時間がかかりました。
本器には液晶モニタがついていますが、小さいので、小さい文字は読みにくいです。それを補うため、音声ガイドがついています。
基本的には英語の音声ガイドですが、あとで必要なファイルをH1 XLRに送ることで、日本語の音声ガイドにすることができます。それであれば、小さな液晶モニタであっても、操作が楽になります。
その日本語の音声ガイドが、なぜか、途中から使えなくなりました。それを今回、設定を一からし直したことで、また、日本語で操作のガイドをしてくれるようになりました。
やはり、日々使うものは、それなりに手をかけ、十分な性能を発揮してくれるようにしておくのがいいです。
時間をかけた分だけ、愛着が湧き、同じことをしても、なんとなく嬉しく感じます。
