言論に圧力をかける側に圧力をかけるなといわれても

朝日新聞は、ドナルド・トランプ氏が米国の大統領に返り咲いて一年が過ぎたことを受け、「トランプ大統領 1年」という特集コーナーを設け、トランプ氏が大統領になったあとに起きていることを、複数回に渡って記事にしています。

本日、そのコーナーに次の見出しの記事があります。

今回は、米国で「言論の自由を守る活動」をしているというタイラー・カワード氏に、朝日のワシントンで記者をするN井記者がインタビューする形で記事にまとめています。

この見出しだけを見て、本文を読まない人は、トランプ氏が大統領になったことで、言論圧力が強まり、マスメディアの信頼性が揺らいでいると誤った印象を植え付けられてしまうでしょう。

こういうのを、悪質で露骨な印象操作といいます。

この見出しを見ただけで、私は朝日新聞への信頼性が失墜します。もっとも、私は朝日をはじめとするマスメディアはまったく信用していないので、今に始まったことではありませんが。