プレビュー版の更新は慎重に

私が使う自作PCを何年ぶりかわからないぐらい久しぶりに「更新」してからというもの、PC周りのことからなかなか離れられません。それだけ、PCがあらゆることにつながっているということでしょう。

私はWindows 11を使っていますが、通常は、自分でアップデートを確認することはありません。意識せずにPCを使い、スリープやシャットダウンしようとしたとき、再起動が必要であると表示され、そのときになって、知らぬ間に、オペレーティングシステム(OS)がアップデートされたのを知るといった具合です。

そんな私が、今朝は、自分からWindowsのアップデートを確認しました。何か理由があったわけではなく、ただの気まぐれです。

すると、「2025-07×64 ベース システム用 Windows 11 Version 24H2の累積更新プログラム (KB5062660) (26100.4770)」のダウンロードとインストールができることを知りました。

【Windows 11】更新プログラムKB5062660の更新内容【2025年7月23日】

私は深く考えず、実行ボタンを押しました。

イーサネットポート

毎日、インターネットを使っていますが、これまでは、通信速度を気にすることはありませんでした。

私の家では、2003年から光回線を使っています。私が通信速度よりもありがたいと感じるのは、「常時接続」であることです。常にネットに接続できるなんてことは、今では当たり前のことです。しかし、大昔のことを思い返すと、凄いことであるのがわかります。

私がPCを使い始めたのは1999年5月です。その当時、ネットに接続するのに使ったのはダイヤルアップ接続です。

これは家々にひかれている固定電話の回線を使った接続です。電話回線を便宜的にネット接続に使うわけですから、通話とネット接続を同時に使うことはできません。

ネットに接続するのは、電話を使うのと同じになるため、接続する時間に応じて、電話料金が発生してしまいます。ですので、一般の個人が、時間を気にせずにネットに接続するなどというのは、まったく考えられないことでした。

私などは、接続時間を気にしながら、できるだけ短時間で済ますようにしたものです。