泳ぐ宝石に魅せられて

本日の朝日新聞に、国会議事堂で宝石が泳いでいることを伝える記事が載っています。

こう書いただけで、あるものをイメージできた人はどれぐらいいるでしょうか。

「宝石が泳ぐ」を逆のいい方に換えれば「泳ぐ宝石」になり、それはすなわち「錦鯉(にしきごい)」であることに気づくことができます。

記事では、随分前のことを取り上げています。昨年10月25日にあった出来事だからです。

その日、国会議事堂がある敷地内の衆議院側の池に、錦鯉が30匹放流されたそうです。その放流に与野党の議員が集まり、和気あいあいと、水槽から鯉が一匹ずつ池に放たれたそうです。

それらはすべて、新潟県産の錦鯉で、1匹が30万から50万円するものだそうです。

この記事を読んで思い出したのが、昔、NHKで放送された番組です。

購入しても使えないもの・使わないもの

昨年末、私にとっては少々値の張る商品を続けて三つ購入しました。年が明けても、私はその商品を一度も使っていません。使えない商品だからです。

何を書いているのかわからなくなるでしょう

私が購入した商品は、そもそも「使う」という概念を持ちません。購入したあとは、持ち続けるか、手放すかの二択しかありません。

通常、購入した商品は手放さずに使い続けることが多いです。購入した価格よりも高い値で手放せる商品は、カメラでいえば、ライカのカメラやレンズでしょうか。

私の商品は、いつでも手放すことができるうえ、持ち続けるだけでお金を生みます。手放すタイミングによって、購入価格から大きく下がっていることもあれば、その逆のこともありますが、それは、その時にならなければわかりません。

2000/06/04 めだか課長|17歳の衝動|O’s Editor

私が好きでよく見ている番組に「NHKアーカイブス」があります。

これは、NHKの資料室に眠っている大昔のドキュメンタリー番組を再放送する番組です。見ていると、自分がタイムマシンにでも乗って過去に戻ったかのような錯覚に陥るほど、懐かしい気持ちになります。

前回放送された中の1本は、「めだか課長」と呼ばれる東京都のある役人を描いたものです。

時代は、東京オリンピックの翌々年。1966年です。高度経済成長が盛りを迎えた時代で、隅田川(すみだがわ)をはじめとする東京の河川の汚染が社会問題となっていました。そんな中、水質保全課の課長である彼は、少しでも水を浄化しようと奔走します。

有名人に起きた異変から真相を見る

有名人の訃報が続けてふたつありました。

ひとりは、敗血症で11月28日に亡くなったことにされている俳優でタレントの渡辺徹19612022)です。もうひとりは、昨日(だったかな?)になって、今年の3月5日に亡くなっていていたことがわかった俳優の志垣太郎1951~2022)です。

これらの報道を見て私が気がついたのは、おふたりとも、元気に過ごしていたのに、突然のように亡くなっていることです。

渡辺さんの場合は、11月20日に体調が悪くなり、そのあと病院へ入院し、同月の28日に亡くなっています。

渡辺さんはSNSの発信をよくされていたようで、体調が急変する前日は秋田へ行き、いつものように、美食を堪能されたようです。

それが、翌日には入院が必要になるほどの急変が起き、10日足らずで帰らぬ人となりました。

市民マラソンランナーも楽ではない時代

値上げラッシュが市民生活を直撃しています。

長いこと、日本では物や事の値段は安いほど良いとされました。それがここへ来て、どちらも上がり、あちこちから悲鳴が聞こえるようです。

その一因を新コロウイルスのせいにしていますが、個人的にはその理由はナンセンスです。

本コーナーで繰り返し書いていますが、新コロウイルスは存在が未だに確認されていないからです。新コロウイルスに限らず、従来からある、インフルエンザウイルスをはじめ、ウイルスと名のつくものの存在が疑わしいという話があります。

とりあえず、新コロウイルスに限れば、存在しないと考えて間違いありません。これまでにそのウイルスを単離した人が世界中にひとりもいないからです。

武装解除 NHK阿部アナの場合

私生活というのは、文字が表すように「私の生活」ですから、「私」以外の他者が口出しできることではありません。

しかし、その「私」がある程度知られた人である場合、他者が、他者の私生活と知りつつ、興味を惹かれることがあります。

最近のことでいえば、NHKの看板アナウンサーのひとりと目されていた阿部渉アナウンサー(1967~)の不倫報道は、多くの他者の耳目を集めたでしょう。私はYahoo!ニュースでそれを知り、いろいろなことを考えさせられました。

モガもどきはモガじゃない

今に続く本サイトを始めたのは1999年10月17日です。

その頃から本サイトで、何度となく書いて来たことがあります。それは、レールにのった生き方は止めよう、です。

世間一般では、良い学校に入り、良い会社に就職し、良い人と結婚し、良い子供を育て、良い時間を過ごすことが良い一生のように考えられています。

もちろん、この教えの通りに過ごし、良い一生だったと息を引き取る人もいるでしょう。それはそれで尊重します。が、それとは別の生き方もあるのではありませんか、と私は考えているのです。

私自身は、自分がそう考えるからか、レールから外れた生き方をしてきました。世間で良いと考えられているものは持たず、世間の人には良い一生を送って来たようには思われないでしょう。

こんなことを書き出したのは、昨日の朝日新聞に載っていた「はみ出す生き方『モガ』は街へ」読み、感じるところがあったからです。

安倍狙撃犯は別にいる_わけがない

早いもので、安倍晋三元首相(19542022)が射殺されて40日以上が経ちました。しかし、事が事だけに、事件そのものが未だに取りざたされています。

その中で奇妙なのは、安倍氏を撃った人間が、逮捕された容疑者以外にもいて、容疑者は、真の狙撃者に利用されただけではないのか、と真面目に考える(?)人がいることです。

私にも断言することはできませんが、ほぼ間違いなく、今回の狙撃犯は、容疑者以外にはいないと考えます。

その容疑者が、統一教会にやむにやまれない強烈な恨みを持つことと、統一教会と自民党清和会が強く結びついていることが明らかになったことが原因して、容疑者以外の狙撃犯がいると信じたい人々がおり、その人たちを中心に、容疑者以外の狙撃犯を吹聴する発言が、ネットの動画共有サイトのYouTubeや、SNSが見られるようです。

夏の甲子園バックネット裏に謎の9人衆

甲子園球場で行われている高校野球の全国大会は、昨日とおとといの8試合で、準々決勝に進出するベスト8が出そろいました。

私もそれなりに関心を持ち、気になればテレビをつけ、見ることをしています。といっても、朝から夕方まで、続けて見ることはしません。

昨日の第三試合は、福岡の聖光学院高校と福井の敦賀気比高校が対戦しました。

本更新で書こうと思うのは、試合内容ではありません。途中であることに気づき、それ以後、それが気になり、観戦に身が入らなくなりました。

甲子園での高校野球をよく見る人であれば、バックネット裏の前の席が、少年野球をする子供たちを招待する席であることを知っていると思います。

性暴力被害は映画業界だけじゃない

人間は、考えている以上に残酷な生き物です。人が集まるところでは、いじめは起きる、と考えておけば間違いないです。

昨日の朝日新聞に「『NO暴力』映画界を変える出発点」の見出しがついた記事が載りました。

これまで口をつぐんできた出演者たちが、自分たちが受けた性的被害を声に出して訴えることが増えています。これらの告発から4カ月以上経って、ようやく、日本映画監督協会が、「いかなる暴力も許さない環境作りを目指す」という声明を出し、今年の6月に同協会の理事に就任した元木克英氏(1963~)にインタビューし、それを伝えています。

「映画界を変える出発点」とありますが、人が集まるのはそこら中に無数にあり、冒頭で書いたように、人が集まれば必ず、いじめのようなことが起きるわけですから、それを変える意気込みであれば、世の中のそれらすべてを変えるぐらいの覚悟を持つ必要があります。