2006/01/07 「いい男」でなければ結婚できない?

本日は、朝日新聞に掲載されている対談「どうする少子化」に着目して少しばかり書いてみることにします。

【本日の豆雑学】:ゴミ問題の改革に急ぐ横浜市の対応を紹介する新聞記事で知ったのだと記憶していますが、横浜一市だけでニュージーランド一国の人口に相当するそうです。

といって、私が「どうすれば少子化を解決できるか?」といったようなことを論ずるつもりはまったくありません。第一、私は未婚で目下のところ結婚の予定がないため、それを大上段から論じられる立場にもありません(´Д`;)

そんな私に許される立場があるとするなら、社会の底辺から上流社会を見上げ、ちゃちを入れるぐらいが関の山です。

今回のテキストとなる対談をされているのは、漫画家の倉田真由美さんと通販会社「ピーチ・ジョン」社長の野口美佳さんのお二人で、倉田さんは1男、野口さんは3男1女のママさんでもあるそうです。

私は「勝ち組・負け組み」といういい方は嫌いで普段は全く使いませんが、ここで敢えて使わせてもらえば、「少子化」についての対談という場では、お子さんの数がより多い野口さんの方が“勝ち組”ということになりそうです。だからでしょうか、紙面に掲載されているお二人の写真を見比べてみても、野口さんの方に精神的な余裕が感じられます。

また、対談の内容にしても、倉田さんは余裕を失っています。

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2005/12/12 トラヴィスそして郷田三郎

昨日の続きで、映画『タクシー・ドライバー』について書いていこうと思います。

作品の内容については、本コーナーで以前に書いたものやネットの関連サイトを参照していただくことにしまして、本日は、昨日仕上げたDVDの中で監督のマーティン・スコセッシが語る制作の裏側に話の焦点を絞ることにします。

自作DVDレーベル「アクターズ・スタジオ インタビュー マーティン・スコセッシ」
自作DVDレーベル「アクターズ・スタジオ インタビュー マーティン・スコセッシ」

この作品の脚本を担当したのはポール・シュレイダーです。といって、初めに監督のスコセッシに作品のイメージがあり、それをシュレイダーに脚本を頼んだのではありません。逆です。

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