新コロ騒動のデタラメさが暴かれ始めた

今は新聞をとる家庭が減っていると聞きます。若い人で独り暮らしをする人は、新聞をとらないケースが多いのではなかろうかと思います。

そんな今の新聞事情ですから、新聞を数紙とる家は少ないのではないでしょうか。

このことは本コーナーで何度も書いていますが、私の家では昔から新聞を数紙とっていまして、今は、朝日と日経、産経、地方紙の4紙です。

数紙をとることで気がつくことがあります。昨日もあることに気がつきました。昨日の朝刊で、全国紙があることを同じように報じたことです。

それは、新コロ騒動が始まる前に、中国の武漢にある武漢ウイルス研究所(上海P4ラボ)の研究者が「病院での治療が必要になるほど体調を崩していた」(朝日新聞の記事より)ことを、米紙のウォール・ストリート・ジャーナルが23日に報じたことを間接的に報じる記事です。

新コロワクチンは残された人生の片道切符のようなもの

新コロ騒動について考え、それを他人に伝える時は、自分の支持政党が何であるかは関係ありません。どんな立場の人にも、同じ災いが降りかかっているからです。

その証拠に、今の国会はまったく機能していません。与党が間違った方向へ施策を進めるのであれば、野党がそれを止めるべきです。

ところが今の国会は、与党と野党が同じ方向へ国民を従わせようとしています。本来持つべき役目を、今の野党は持っていません。また、持っていないことに気づいてもいないように思えます。

本コーナーで繰り返し書いていますように、私は新コロといわれるウイルスが存在するとは考えていません。その理由は、本コーナーで何度も書いていますので、それを参照してください。

問題とすべきウイルスが存在しないのであれば、変異することもなく、その蔓延を防ぐのだといって作られたワクチンは不必要です。

このように至極簡単なことが、どうして為政者や、騒動を伝えるマスメディアにはわからないのでしょうか。

遺伝子操作注射の接種は直ちに中止しよう 人類を守るために

世界が非常にまずい方向へ進んでいると思わずにはいられません。原因は、世界の為政者やマスメディアが騒ぎ立てる新コロとされるウイルスの脅威によってではありません。

新コロとしているウイルスの感染から人々の身を守るのだといって1年程度で作られ、いきなり人類に人体実験させているワクチンによってです。

私はまったくの門外漢で、専門的な知識はゼロです。それでも、ネットに上がっている動画や文章を読むことで、それはワクチンではなく、非常に危険な遺伝子操作注射であろうことを確信しました。

昨日も衝撃的な動画を知りました。それは、前回、本コーナーで素人ながら疑問を呈したことの答えのように思い、本サイトのトップページに動画を埋め込みました。

毒饅頭だから食べるなというのは当たり前の人情

昨日、本サイトで紹介した動画のコメント欄にあったお勧めのページを訪問しました。そのページには、ドイツのおそらくは非主流テレビ局が作成した動画が張り付けられていました。

協力者により、動画には日本語の字幕がついています。30分弱の動画でしたが、それを見て、これはただ事ではないと考え、急遽、本サイトのトップページにその動画があるページへのリンクを張りました。

その動画を本ページには埋め込んでおきます。

2007/10/03 新聞社と押し紙

本コーナーで以前、アメリカの新聞業界の最新事情を書きました。

それを書く中で改めて驚かされたのは、日本の主要全国紙の発行部数の多さです。今、世界で最も影響力を持つとされるニューヨーク・タイムズが発行部数【110万部】ほどだといいます。一方、日本ではどうかといいますと、トップの読売が【1000万部】。今や「アサヒる」ことが広く認識されてしまった朝日が【800万部】余りとされています。

これを下支えしているのが、日本独自といわれる、宅配制度であろうことは想像に難くありません。アメリカなど諸外国では、その日の新聞を読みたいと思う人は、売店で買い求めて1日単位で読者になります。その販売部数が積み重なっての、たとえばニューヨーク・タイムズであれば【110万部】になります。

一方、日本の新聞は、一旦購読契約を結んだ家には、雨が降ろうが槍が降ろうが、て槍の降ることはめったにどころかほとんど絶対ありませんが(^m^)、とにかく、ほとんど必ず毎日、その日の新聞を送り届けるシステムが完璧に出来上がっています。

ですから、たとえば「今日は風邪気味で、新聞など読む気にもならない。布団でもかぶって寝ていよう」というような独り暮らしの家にも【1部】必ず配達され、それらが積み重なった、たとえば読売であれば【1000万部】という数字になります。

池江選手の被害者報道に違和感

かつては死の病といわれた白血病から奇跡の復帰を果たし、東京五輪・競泳の日本代表を決めた池江璃花子選手(2000~)が7日、自身のツイッターで苦しい胸の内を述べたことを、今日の朝日新聞が取り上げています。

記事によりますと、池江選手のツイッターのアカウントに、「(東京五輪代表を)辞退してほしい」「(東京五輪開催に対して)反対の声をあげてほしい」といったメッセージが複数寄せられているとあります。

単なる一般人の声ではないかもしれない声に対して池江選手は、新コロ騒動もあり、そのような声があることを認める投稿をしたうえで、次のような思いを書いたそうです。

恐怖心が引き起こす症状

昨日の朝日新聞の社会面に、「入院急増警戒、備え急ぐ 東京 新型コロナ」と見出しのついた記事が載りました。

この記事を書いた記者は、東京・墨田区にある曳舟(ひきふね)病院を取材して記事にしています。

記事は次のように始まります。

今月中旬、東京曳舟病院(墨田区)に20代の女性が救急搬送されてきた。新型コロナに感染してホテルで療養していたところ、食事がとれないほどに衰弱。酸素吸入が必要な中等症に陥っていた。

この出だしを読んで、大変な事態になった。高齢者ばかりと思っていたが、若い世代も他人ごとではなくなってきた、と受け止めた読者も少なくなかった(?)でしょうか。

私は一読し、違う感想を持ちました。

謎注射はノーサンキュー

相変わらず、マスメディアは新コロ騒動報道一色に染まっています。人々を恐れさせ、一日でも早く全国民に新コロの蔓延を防ぐためとして、ほとんど意味がないばかりか、恐ろしい思惑を実現させるためかもしれない、ワクチンに偽装した遺伝子操作の謎注射を打たせることに協力しています。

彼らには陰謀論で片付けられそうですが、その遺伝子操作の謎注射を打ったが最後、5年後の命は保証されていないと聞きます。

あるYouTube動画で語られていたことが頭に残っています。

今回の新コロ騒動は自然発生したものではなく、早い段階から計画されていたのか、騒動を使って謎注射を打つことまで計画に含まれていたのでしょうか。

多くの人は、騒動が始まって1年足らずでワクチンと称する謎注射が奇蹟的にできたと報じる報道を信じています。しかし、騒動の少なくとも5年前には研究が続けられており、動物に注射する実験が行われていた、とその動画では話されています。

朝日新聞における男女不平等実例

人は、自分を棚に上げて偉そうなことをいいたがりがちです。もちろん、私にもそうした面が多分にあることは重々承知しています。

そんな私が、自分のことを棚に上げ、今月1日の朝日新聞で見つけた記事に批判を加えてみることにします。

その日の「耕論」というコーナーでは、「ビジネス英語の極意」と題し、三人の識者にこの事に関する持論を述べてもらっています。

私が問題にしたいのは、三人によって披露された持論ではなく、識者を紹介する朝日新聞の扱い方です。

同じようなことは、昨年6月末の朝日新聞にあり、本コーナーで取り上げました。

今度は回転するローター

先週の日曜日(3月28日)、日経新聞に載っていたドローンの画像について書きました。

私がその画像に目を留めた理由についても書いていますが、理由は、画像に写っているドローンのローターが停止して写っていたことです。