体調急変と事故とワクチンの可能性?

新コロウイルスのために作られたとされているワクチンの接種が日本でも進んでいますが、このことで、これから先は、原因のよくわからない事故が起こる気がしないでもありません。

それを想起させる自動車事故が、先週末の11日午後、東京都心で起きました。それを伝える新聞報道は昨日の紙面にありましたが、よくある事故のように考えた私は、特別注意して読むことをしませんでした。

その後、昨日の夕方になってその記事を読み直し、冒頭で書いた懸念を抱きました。

昨日の朝日新聞に報じられた記事から、事故の内容を確認しておきます。

事故が起きたのは11日午後4時20分頃です。場所は、東京都千代田区九段南1丁目の都道(内堀通り)で、千代田区役所の目前になるそうです。

ワクチンパスポートは意味がないばかりか別の意味で危険かも?

先の大戦に負けて以降の日本は、自国で判断することができなくなりました。

新コロ騒動の今も、常に諸外国、中でも欧米の動きを見て、それに従う事しかしていません。しかもまずいことに、良いことには従わず、悪いことばかり自国に適用しようとしています。

悪い例は、新コロウイルスのために作ったことにされているワクチン接種です。日本は欧米に遅れて国民への接種を始めました。始めたら始めたで、立ち止まることをしません。

日本より早く接種を始めたヨーロッパの国の中には、ワクチン接種済者に予想以上の死亡者や副反応発症者が出たことに驚き、全国民へのワクチン接種を停止したり、遺伝子ワクチンを64歳以下の国民に接種することを止めたりしています。

日本にはその動きがまるでありません。高度経済成長期の日本のように、追いつき追い越せの精神で、より接種の進む国を目指し、接種の数を競う事しか頭にないのでしょうか。

新コロ対応でも日本は世界のガラパゴス

朝日新聞で「社説」を書く人は、社の中で経験豊富な人だと思います。そんな人が今日の「社説」で、問題の基本も理解せずに書いています。見出しは「保健所の苦境 目詰まり見つけ支援を」です。

新コロ騒動により、「最前線に立つ保健所は多忙を極めている」と書いています。「社説」に添えられた写真を見ますと、医療には詳しくない人達が電話対応に当たっているように見えますね。実際のところはわかりませんが。

本騒動が起きる前、風邪気味の人で保健所に相談する人はいませんでした。相談したところで、専門的なアドバイスが得られないであろうことを知っているからです。専門の治療を受けたい人は、直接、かかりつけの医院や病院へ行きました。

私自身の考えは、毎度書いています。新コロとされたウイルスの存在は信じていません。未だにそのウイルスの存在を証明した例はひとつもありません。基のウイルスが存在しないのですから、マスメディアが、人々に恐怖心を植え付けるためか、次々繰り出すアルファだのデルタだのミューだのの変異体は生じようがないことになります。

新コロワクチン異物混入事故によせて

27日の午後、気になるニュースが流れました。日本国内で使われた新コロウイルス用とされるワクチンに異物が混入していたことを伝えるものです。

全国民向けに支給されている食品で同じことが起こったら、マスメディアはどのように報じるでしょうか。

おそらくは、その食品を製造した会社に駆けつけ、責任者を呼び出し、吊し上げたりするでしょう。ところが、異物が混入したワクチンについては、随分と対応が温いです。

朝日新聞も昨日の紙面で取り上げましたが、その記事が載ったのは一面ではなく、最終面の左上隅にA4程度の大きさで報じただけです。

しかも、厚生労働省が発表した次の声明を小見出しにして載せています。

健康被害「現段階 報告ない」

新コロワクチン接種後死者数が非常事態?!

昨日、次の動画を見ました。

本日の豆告知
本更新の基となる動画ですが、Youtubeによって削除されてしまいました。

流し見した感じですので、内容はよく憶えていません。本動画のコメント欄を確認し、次のコメントが目に入りました。書き込んだ人の了解は得ていませんが、個人的には無視できないように感じましたので、紹介させていただきます。

何故、オーストリアが方向転換したのか❓ バレたから‼️ 全国火葬場のご遺体が、どれほどの数なのか❓そこを調査してアップして欲しい‼️ 567感染者がお亡くなりになったのでは無い。「枠珍接種者」と「抗原暴露」による変異体による感染者が、お亡くなりになっているのだ。 ご遺体の遺灰から金属を回収している業者からの情報では、東京都では10日先まで、火葬場の予約が埋まっていると言っている。 私は不動産投資コンサルタントだが、愛知県でも、回収場所が足らなくなってきたので、300〜600坪の更地を大至急探して欲しいと依頼してきた。

「567」とあるのは新コロのことで、「枠珍」は「ワクチン」をいい換えたものです。

ベラルーシの新コロ無対策に学ぼう

前回の本コーナーでは、世界中を混乱に陥れている元凶のポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査がようやく、年内いっぱいで終わる(?)らしい話題を伝えました。詳しくは、前回の更新分で確認してください。

同じ内容を伝えるYoutube動画がありますので、紹介します。

ワクチン接種効果とコロナ感染者数〜海外データから読み解く〜/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)

本動画を配信されているのは、医師で医学博士の犬房春彦氏(1957~)です。犬房氏は、ご自分のYoutubeチャンネルで、新コロ騒動の疑問点を、個人の見解として配信されています。

私は今年になってから犬房氏の一連の動画を知りまして、新しい動画が配信されますと、本サイトで紹介させてもらうことが多いです。

PCR検査は新コロとインフルエンザの見わけもつかない?!

いよいよです。新コロが茶番であることが多くの人に知れ渡ってきました。

日本人は世界的に見ると従順な民族なのか、未だに、外を出歩く人のほとんどすべてがマスクで顔を覆っていますが、ネットの動画共有サイトのYouTubeに上がっている動画を見る限り、欧米では、マスクを捨て、新コロの茶番に抗議する人が増えてきています。

これらの動画の多くは、騒動に抗議する人たちのデモの模様を伝えるものですから、デモに参加しない人々は、日本と同じように、マスクをつけ、為政者のいいなりになっている人が大多数なのかもしれませんが。

朝日新聞は騒動が始まってから一日も休まず、日本国内のポリメラーゼ連鎖反応(PCR)陽性者を「感染者」と偽り、都道府県ごとの数字を報じています。

何度も書きますが、PCR陽性者と感染者はイコールではありません。

白血球数が上昇しない謎が解けた

新コロ騒動は謎が多すぎます。

新コロとされたウイルスに関しても、未だにそれが単離されておらず、これだけの大騒動になっているにも拘らず、今もって、問題のウイルスを確認した人が世界中にひとりもいません。

この問題を早くから取り上げ、YouTubeで動画を配信されているのが徳島大学名誉教授の大橋眞氏です。

大橋氏は、そのウイルスの存在が証明されない以上、それが存在するとはいえない、の立場を一貫して鮮明にされています。

私は昨春に大橋氏の存在を知り、大橋氏のお考えに共鳴し、素人ながら、私もそのウイルスの存在は信じていません。

このように、問題のウイルスが未だに明らかになっていないにも拘わらず、そのためのワクチンが1年足らずのうちに作られ、今、世界中の人々の体内に注入されることが続いています。

実行再生産数がどうのといっている場合か?!

いつまでデタラメを続けるのですか。デタラメなのは、新コロ騒動であり、そのためとされる対策です。

今日の朝日新聞は、騒動が始まってからずっと「営業妨害」を受け続ける飲食店店主の嘆きを伝えています。中でも、東京都内で酒類を提供する店は、主要商品である酒を出すことが再び禁止とされました。

都の要請を聞かない店を狙い撃ちするような発言を、西村康稔経済再生相(1962~)がしました。いうことを聞かない飲食店と取引がある金融機関に、今後は融資をしないように受け取れる内容の発言です。

「問題発言が多い西村大臣と取引のある金融機関は今後、西村氏から融資をしてくれるよういわれても一切相手にするな」と誰かがいったことがわかったなら、西村氏は頭から湯気を出すほど怒るでしょう。

新コロ検査に有効期限はないのか?

新コロ騒動では、謎でしかないことが、謎とは考えられずに無視され、騒動の当初から、その病に対する恐怖だけが煽られています。

朝日新聞は毎日の紙面で、新コロのポリメラーゼ連鎖反応(PCR)陽性者でしかない人を感染者と悪意を持っていい換え、伝えることをしています。

昨日の紙面では、「東京822人感染 デルタ株最多」の見出しで、全国の都道府県ごとの数字を表にして伝えています。これを伝える朝日新聞としても、疑問に感じることは何もないのでしょうか。

これを記事にまとめる時点で、東京都の新規PCR陽性者数は【822人】で、このうち、デルタ株とかいう変異体としてPCR陽性者数は【167人】しか該当しないわけですよね。ということは、残りの【655人】は未だに、この検査が始まった頃と同じ変異以前のウイルスに感染していると解釈してよろしいでしょうか。