天真爛漫なモンロー 『七年目の浮気』

前回の本コーナーでは、漢数字の「七」の数え方について書きました。

そして、「七」を「しち」と読む私は、「なな」と読む人が多いことを書きました。実際には、「なな」が本来の読み方であることを遅ればせながら知りました。

これを書いたあと、題名に「七」がつく映画を思い浮かべました。これまた、私がもっとも好きな映画監督、ビリー・ワイルダーの『七年目の浮気』です。

「ななねんめ」と読めなくもないですが、これは「しちねんめ」と読んで欲しいです。

新しく使い始めたテレビ受像機にレーザーディスク(LD)プレーヤーの接続が終わり、このところは、昔に買ったLDを見ることがめっきり増えました。

そのような流れで、LDで持っていた『七年目の浮気』(1955)を見ました。