2021米議事堂襲撃偽装は反トランプ勢によって仕組まれたもの

世界は昔から多くの「陰謀」に充ちています。

「陰謀」の側に加担するマスメディアは、その「陰謀」を暴く人に陰謀論者のレッテルを貼ります。

2021年1月6日にアメリカ合衆国議会議事堂で起きたとされている「アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」も、それ起きたとされた当初から、それが、「陰謀」を企む勢力によって起こされたことを指摘する声が少なくありませんでした。

当時から、ネットの動画共有サイトYouTubeには、議事堂内に入った人々が個人の資格で撮影した映像などが上げられ、「暴動」とされた行為が起きていないことが証明されています。

「暴動」を起こしたとされたドナルド・トランプ氏(1946~)支持者は、議事堂を警戒していたはずの警官らによって、中に招き入れられたりする様子がカメラによって捉えられ、それが映像として残っています。

この「陰謀」は、トランプ氏に米大統領になられては困る勢力が団結して、トランプ氏を排除するために起こされたのです。

この「暴動」が起きなかった騒動を当時のマスメディアがどのように報じたかは記憶に新しいでしょう。日本のマスメディアも、こぞってトランプ氏を徹底的に叩く報道に徹しました。