フランスからショッキングなニュースです なんと保健省から流出した内部メモによって、コロナワクチン接種者の体内に謎のナノテクノロジーが発見されたことが明らかになりました…!

禁忌の連歌の1作目を1年ぶりに

昨年後半から十日ほど前まで、アーサー・コナン・ドイル18591930)の『シャーロック・ホームズシリーズ』に浸る時間を過ごしました。そしてその都度、読んだ作品について本コーナーで取り上げることをしました。

理由は、その期間、Amazonの電子書籍版のサービスであるKindle Unlimitedが無料で利用できる権利を得ていたからです。通常は月額980円かかるところ、それが無料だったのです。

このサービスを利用すると、該当する書籍であれば、追加料金なしに何冊でも好きなだけ読むことができます。それを、シャーロック・ホームズ物を読むことにあてたのです。

コナン・ドイルのシャーロック・ホームズ物を、何度目かですべて読んでしまったあと、松本清張19091992)の長編小説を読んだことを本コーナーで書きました。『黒革の手帖』という作品です。

それを読み、本コーナーで取り上げたあと、次に何を読むか考えました。何も読まずにはいられないたちだからです。

ヒントは、『黒革の手帖』について書かれたネットの事典ウィキペディアにありました。

これは“予防”じゃない… クリーブランドのシェリ・テンペニー医師は、こう訴えています。「小児ワクチン接種スケジュール」なんて呼んでるけど…本当は「小児毒物投与スケジュール」と言うべきだと