今になってP社製似非ワクチンが毒性だといわれても

ドナルド・トランプ氏(1946~)が先の米大統領選挙に勝利し、来年早々に、第二次トランプ政権がスタートします。トランプ氏は新政権の人事を粛々と進め、米保健福祉省長官にロバート・ケネディ・ジュニア(RFKジュニア)氏(1954~)の起用を決めています。

その発表を受け、RFKジュニア氏にその任に就かれては困るため、ノーベル受賞者77人がRFKジュニア氏起用に反対との報道がありました。

新政権がスタートする前から、こんなわかりやすい反応をしているようでは、今後の展開を乗り越えるのは難しいでしょう。

新コロ騒動と、存在しない新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の真相が明らかになったとき、それを推進した組織や人、メガ・ファーマビッグ・テック、そして、マスメディアはどのような裁きを受けるのでしょうか。