真の愛国者なら米国に逆らってみやがれ

昨日、Yahoo!ニュースに次の記事がありました。

米国の俳優、アル・パチーノ1940~)が、新コロウイルスに「感染」し、生死を様った出来事を伝える内容です。

The Godfather: Part 2 (4/8) Movie CLIP – It Was an Abortion (1974) HD

パチーノ氏にそれが起きたのは最近ではなく、新コロ騒動が始まった2020年ということですから、今になって随分前のことを持ち出したものです。

それにしても、未だにこんなことを書き、これを読んだ人が、改めて新コロウイルスに恐怖心を持っていたりするのでしょうか。

本コーナーで何度も書いているように、新コロウイルスに限らず、これまでほとんどの人に信じ込ませていたウイルスは存在しません。

ウイルスが存在しないのですから、存在しないものに「感染」することなどは起こるはずがありません。ですから、本記事のパチーノ氏も、存在しないウイルスに「感染」して生死を彷徨ったわけではありません。

モラトリアムにもかかわらず、ノースカロライナ大学チャペルヒル校の機能獲得研究への資金援助はどのように継続されたのか?